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のう‐ふ【納付】ナフ━🔗🔉

のう‐ふ【納付】ナフ━ 名・他サ変官公庁などに金銭や品物を納めること。 「固定資産税を━する」

のう‐ふ【農夫】🔗🔉

のう‐ふ【農夫】 農業に従事する男性。

のう‐ふ【農婦】🔗🔉

のう‐ふ【農婦】 農業に従事する女性。

のう‐へい【農兵】🔗🔉

のう‐へい【農兵】 農民を集めて編成した軍隊。また、その兵士。 ◇江戸末期、幕府や諸藩で組織された。 平時は農業に従事し、事あるときは武装して戦う兵士。屯田兵。

のう‐べん【能弁(能辯)】🔗🔉

のう‐べん【能弁(能辯)】 名・形動弁舌が巧みなこと。よどみなく上手にしゃべること。 「━な人」 「━の政治家」 「━家」 ⇔訥弁とつべん

のう‐ほう【農法】━ハフ🔗🔉

のう‐ほう【農法】━ハフ 農作業の方法。農作の技術。

のう‐ほう【疱】━ハウ🔗🔉

のう‐ほう【疱】━ハウ 発疹はっしんの一つ。水疱の中に膿うみがたまっているもの。

のう‐ほう【胞】ナウハウ🔗🔉

のう‐ほう【胞】ナウハウ 閉ざされた腺に分泌物がたまって袋状になったもの。類皮胞・歯周胞・乳腺胞など。

のうほん‐しゅぎ【農本主義】🔗🔉

のうほん‐しゅぎ【農本主義】 農業および農村社会を立国の基本とする考え方。

のう‐まく【脳膜】ナウ━🔗🔉

のう‐まく【脳膜】ナウ━ 脳を包んでいる髄膜。

のうまく‐えん【脳膜炎】ナウマク━🔗🔉

のうまく‐えん【脳膜炎】ナウマク━ 髄膜炎ずいまくえん

のう‐みそ【脳味ナウ━🔗🔉

のう‐みそ【脳味ナウ━ 脳のこと。 頭の働き。知能。 「━を絞る」

のう‐みつ【濃密】🔗🔉

のう‐みつ【濃密】 形動密度が濃いさま。濃くてこまやかなさま。 「━な色彩」 「━に描写する」 ‐さ

のう‐みん【農民】🔗🔉

のう‐みん【農民】 農業を生業にしている人。 「━文学」 「━一揆いっき(=百姓一揆)」

のう‐む【濃霧】🔗🔉

のう‐む【濃霧】 見通しがきかないほど濃い霧。深い霧。

明鏡国語辞典 ページ 4799