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のう‐しんとう【脳震盪(脳振盪)】ナウシンタウ🔗🔉

のう‐しんとう【脳震盪(脳振盪)】ナウシンタウ 頭部を強く打ったときに起こる一時的な意識障害。

のう‐ずい【脳髄】ナウ━🔗🔉

のう‐ずい【脳髄】ナウ━ 脳。

のう‐せい【農政】🔗🔉

のう‐せい【農政】 農業に関する行政・政策。 「━審議会」

のう‐ぜい【納税】ナフ━🔗🔉

のう‐ぜい【納税】ナフ━ 名・自他サ変税金を納めること。 「期日までに━する」 「━者」

のうぜん‐かずら【霄花━カヅラ🔗🔉

のうぜん‐かずら【霄花━カヅラ 夏、黄赤色の大きな花を開くノウゼンカズラ科の落葉つる植物。気根を出して他物にからみつく。ノウゼン。

のう‐そっちゅう【脳卒中】ナウ━🔗🔉

のう‐そっちゅう【脳卒中】ナウ━ 脳血管の障害によって急激に意識を失い、手足などの麻痺まひを起こす病気。脳出血・くも膜下出血・脳梗塞こうそくなど。卒中。

のう‐そん【農村】🔗🔉

のう‐そん【農村】 住民の大部分が農業を営んでいる村落。

のう‐たん【濃淡】🔗🔉

のう‐たん【濃淡】 色・味などの、濃いことと薄いこと。 「墨で━をつける」 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖濃い‖こい

のう‐ち【農地】🔗🔉

のう‐ち【農地】 農業に利用する土地。 「━改良」

のう‐ちゅう【中】ナウ━🔗🔉

のう‐ちゅう【中】ナウ━ 袋の中。 「━の錐きり(=才能のある人は凡人の中にあっても自然にその真価が現れてくることのたとえ)」 財布の中。 「━が乏しい」

のう‐てん【脳天】ナウ━🔗🔉

のう‐てん【脳天】ナウ━ 頭のてっぺん。脳頂。

のう‐てんき【脳天気・能天気・能転気】ナウ━・ノウ━🔗🔉

のう‐てんき【脳天気・能天気・能転気】ナウ━・ノウ━ 名・形動考えが浅くて、軽薄なこと。また、そのような人。 「━な人」

のう‐ど【農奴】🔗🔉

のう‐ど【農奴】 ヨーロッパ封建社会で、領主に隷属して貸与された農地を耕作し、賦役・貢納などの義務を負った農民。移転・転業は禁じられた。

のう‐ど【濃度】🔗🔉

のう‐ど【濃度】 溶液・混合気体などに含まれている組成成分の量の割合。質量の百分率(重量パーセント)、体積の百分率(容量パーセント)、モル数の比(モル分率)などで表される。

明鏡国語辞典 ページ 4797