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ばい‐か【売価】🔗🔉

ばい‐か【売価】 物を売り渡すときの値段。うりね。 ⇔買価

ばい‐か【倍加】🔗🔉

ばい‐か【倍加】 名・自他サ変 倍にふえること。また、倍にふやすこと。 ますますふえること。また、ますますふやすこと。 「興味が━する」 関連語 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖増加‖ぞうか 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖追加‖ついか

ばい‐か【梅花】━クヮ🔗🔉

ばい‐か【梅花】━クヮ 梅の花。

ばい‐か【買価】🔗🔉

ばい‐か【買価】 物を買い入れるときの値段。かいね。 ⇔売価

ハイカー[hiker]🔗🔉

ハイカー[hiker] ハイキングをする人。

はい‐かい【俳諧(誹諧)】🔗🔉

はい‐かい【俳諧(誹諧)】 滑稽こっけい。たわむれ。 正統的な和歌に対し、滑稽味を帯びた和歌。 ◇「俳諧歌はいかいか」の略。 連歌の一体。洒落しゃれや俗語を用いた卑俗・滑稽なもの。 ◇「俳諧連歌」「俳諧の連歌」の略。 俳句(発句)・連句の総称。

はい‐かい【徊】━クヮイ🔗🔉

はい‐かい【徊】━クヮイ 名・自サ変あてもなく歩きまわること。 「市中を━する」 「━趣味」

はい‐がい【拝外】━グヮイ🔗🔉

はい‐がい【拝外】━グヮイ 外国の思想・文物などをありがたがって崇拝すること。 「━思想」

はい‐がい【排外】━グヮイ🔗🔉

はい‐がい【排外】━グヮイ 外国人や外国の思想・文物などをきらって排斥すること。 「━運動」

ばい‐かい【媒介】🔗🔉

ばい‐かい【媒介】 名・他サ変 両方の間に立って橋渡しをすること。とりもつこと。 「取引の━をして手数料を得る」 病原菌を一方から他方にうつすこと。 「蚊が━する病気」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖なかだち‖なかだち

はい‐かき【灰き】ハヒ━🔗🔉

はい‐かき【灰き】ハヒ━ 火鉢・香炉などの灰をかきならすのに用いる金属製の道具。灰おさえ。灰ならし。

明鏡国語辞典 ページ 4863