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ばい‐がく【倍額】🔗🔉

ばい‐がく【倍額】 二倍の金額。二倍の価格。

はい‐かぐら【灰《神楽》】ハヒ━🔗🔉

はい‐かぐら【灰《神楽》】ハヒ━ 火の気のある灰の中に湯や水をこぼしたとき、ぱっと舞いあがる灰けむり。 「━が立つ」

はい‐ガス【排ガス】🔗🔉

はい‐ガス【排ガス】 排気 「━規制」

はい‐かつりょう【肺活量】━クヮツリャウ🔗🔉

はい‐かつりょう【肺活量】━クヮツリャウ 肺に吸い込んだ後に吐き出すことのできる最大限の空気の量。

ハイカラ🔗🔉

ハイカラ 名・形動西洋風で、しゃれていること。西洋風を気どること。また、そのような人。 「━な洋服」 ◇明治時代、洋行帰りの議員などが丈の高いカラー(high collar)を着用していたことから。 ‐さ

はい‐かん【拝観】━クヮン🔗🔉

はい‐かん【拝観】━クヮン 名・他サ変神社・仏閣、またその宝物などを謹んで観覧すること。 「━料」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見物‖けんぶつ

はい‐かん【肺肝】🔗🔉

はい‐かん【肺肝】 〔文〕 肺臓と肝臓。 心の奥底。 「━を砕く(=非常に苦心する)」

はい‐かん【配管】━クヮン🔗🔉

はい‐かん【配管】━クヮン 名・自サ変ガス管・水道管などを敷設すること。 「━工事」

はい‐かん【廃刊】🔗🔉

はい‐かん【廃刊】 名・他サ変新聞・雑誌など、定期刊行物の刊行を廃止すること。

はい‐かん【廃館】━クヮン🔗🔉

はい‐かん【廃館】━クヮン 映画館・博物館など、館と名のつく施設が経営を廃止すること。

はい‐かん【廃艦】🔗🔉

はい‐かん【廃艦】 名・他サ変使用できなくなった軍艦を艦籍から除くこと。また、その軍艦。

はい‐がん【拝顔】🔗🔉

はい‐がん【拝顔】 名・自サ変人に会うことをいう謙譲語。お目にかかること。拝眉はいび。 「━の栄に浴する」 関連語 大分類‖会う‖あう 中分類‖会う‖あう

はい‐がん【肺癌】🔗🔉

はい‐がん【肺癌】 肺・気管支に発生する癌。

ばい‐かん【陪観】━クヮン🔗🔉

ばい‐かん【陪観】━クヮン 名・他サ変〔文〕身分の高い人につき従って一緒に見物すること。

明鏡国語辞典 ページ 4864