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はい‐き【排気】🔗🔉

はい‐き【排気】 名・自サ変 内部の空気を外へ出すこと。 「━口」 熱機関が燃焼したあとのガスを外部に出すこと。また、そのガス。排ガス。排気ガス。 「━量」 ⇔吸気

はい‐き【廃棄】🔗🔉

はい‐き【廃棄】 名・他サ変 不用なものとして捨てること。 「━物・━処分」 当事国の一方の意思によって条約の効力を失わせること。 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖放棄‖ほうき

はいき‐ガス【排気ガス】🔗🔉

はいき‐ガス【排気ガス】 「排ガス」の通称。 本来重言であるが、慣用的に広く使う。マスコミでは「排ガス」「排出ガス」が多い。

はい‐きしゅ【肺気腫】🔗🔉

はい‐きしゅ【肺気腫】 肺胞壁がこわれて肺組織が弾力性を失い、肺胞が過度に拡張する病気。咳せき・痰たん・呼吸困難などの症状があらわれる。

ばい‐きゃく【売却】🔗🔉

ばい‐きゃく【売却】 名・他サ変売り払うこと。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖売る‖うる

はい‐きゅう【配球】━キウ🔗🔉

はい‐きゅう【配球】━キウ 野球で、投手が打者に投球するときの球種・球速・コースなどを組み立てること。また、その組み合わせ。コンビネーション。

はい‐きゅう【配給】━キフ🔗🔉

はい‐きゅう【配給】━キフ 名・他サ変 品物などを銘々に割り当てて配ること。 統制経済のもとで、限りのある物資を消費者に割り当てて売り渡すこと。 「米の━」 ◇第二次大戦中から戦後にかけて行われた。 映画を映画館に貸し出すこと。 「━会社」

はい‐きゅう【排球】━キウ🔗🔉

はい‐きゅう【排球】━キウ 〔古風な言い方で〕バレーボール。

ばい‐きゅう【倍旧】━キウ🔗🔉

ばい‐きゅう【倍旧】━キウ これまでよりも程度を増すこと。 「━のお引き立てをお願い申し上げます」 関連語 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖増加‖ぞうか

明鏡国語辞典 ページ 4865