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はい‐きょう【背教】━ケウ🔗🔉

はい‐きょう【背教】━ケウ キリスト教で、信仰を捨てて異教に改宗すること。また、無宗教になること。 「━者」

はい‐ぎょう【廃業】━ゲフ🔗🔉

はい‐ぎょう【廃業】━ゲフ 名・自他サ変今までの職業や商売をやめること。 「━した力士」 関連語 大分類‖止める‖やめる 中分類‖廃止‖はいし

はい‐きん【拝金】🔗🔉

はい‐きん【拝金】 金銭を最も価値あるものとして尊重すること。 「━主義」

はい‐きん【背筋】🔗🔉

はい‐きん【背筋】 胴体の背部にある筋。 「━力」

ばい‐きん【黴菌】🔗🔉

ばい‐きん【黴菌】 人体に有害な細菌の通称。 ◇汚いものや害をなすもののたとえとしても使う。

ハイキング[hiking]🔗🔉

ハイキング[hiking] 自然を楽しみながら野山や海辺を歩くこと。ハイク。 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖歩く‖あるく

バイキング[Viking]🔗🔉

バイキング[Viking] 八世紀から一一世紀にかけて、スカンジナビア半島やデンマークを根拠地に海路ヨーロッパ各地を侵攻したノルマン人。 多種の料理を卓に並べ、客が好みのものを好きなだけ取り分けて食べる形式の料理。 ◇「バイキング料理」の略。日本のレストランが命名したもの。

はい‐く【俳句】🔗🔉

はい‐く【俳句】 五・七・五の三句一七音を定型とし、季語を含むことを原則とする短詩。 ◇日本独自の短詩文芸で、俳諧連歌はいかいれんがの発句ほっくが独立してできたもの。 「一句いっく…」と数える。

はい‐ぐ【拝具】🔗🔉

はい‐ぐ【拝具】 「つつしんで申し上げました」の意で、手紙文の末尾に記すあいさつの語。敬具。

バイク[bike]🔗🔉

バイク[bike] 「モーターバイク」の略。→モーターバイク 自転車。 「マウンテン━」

はいぐう‐しゃ【配偶者】🔗🔉

はいぐう‐しゃ【配偶者】 夫からみて妻を、妻からみて夫をいう語。 「━控除」

明鏡国語辞典 ページ 4866