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はかい‐むざん【破戒無慙】🔗🔉

はかい‐むざん【破戒無慙】 仏教で、僧が戒律を破りながら良心に恥じないこと。

はかい‐りょく【破壊力】ハクヮイ━🔗🔉

はかい‐りょく【破壊力】ハクヮイ━ 物を破壊する力。 「恐るべき━を持つ爆薬」 相手を圧倒するような強い力。 「━のある打線」

ばか‐うれ【馬鹿売れ】🔗🔉

ばか‐うれ【馬鹿売れ】 名・自サ変予想をはるかに越えて売れること。 「アイディア商品が━する」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖売る‖うる

ばか‐がい【馬鹿貝】━ガヒ🔗🔉

ばか‐がい【馬鹿貝】━ガヒ 浅海の砂底にすむバカガイ科の二枚貝。殻はハマグリに似るが薄く、黄褐色の殻皮でおおわれる。肉・貝柱とも食用。むき身は「あおやぎ」、貝柱は「あられ」「小柱」と呼ばれる。

は‐がき【葉書】🔗🔉

は‐がき【葉書】 第二種郵便物として、一定の規格の紙の表裏に宛名と文を書いて投函する通信用紙。 「官製━」 ◇「郵便はがき」の略。 「一通いっつう…」と数える。また、書かれていないものは「一枚いちまい…」「一葉いちよう…」と数える。 かな書きも多い。

は‐かく【破格】🔗🔉

は‐かく【破格】 名・形動 先例・基準などを破って、並はずれていること。 「━の安値[待遇]」 詩や文章が、きまりにはずれていること。

ばか‐くさ・い【馬鹿臭い】🔗🔉

ばか‐くさ・い【馬鹿臭い】 いかにもつまらない。ばからしい。 「━話」 ‐さ

は‐がくれ【葉隠れ】🔗🔉

は‐がくれ【葉隠れ】 木の葉のかげになること。

は‐かげ【葉陰】🔗🔉

は‐かげ【葉陰】 木や草の葉のかげ。

ばか・げる【馬鹿げる】🔗🔉

ばか・げる【馬鹿げる】 自下一くだらなく思える。つまらなくみえる。 「そんなことに金を使うのは━・げている」

ばか‐さわぎ【馬鹿騒ぎ】🔗🔉

ばか‐さわぎ【馬鹿騒ぎ】 名・自サ変度を過ごして騒ぐこと。また、その騒ぎ。 「酒を飲んで━する」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖騒ぐ‖さわぐ

明鏡国語辞典 ページ 4897