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ばか‐しょうじき【馬鹿正直】━シャウヂキ🔗⭐🔉
ばか‐しょうじき【馬鹿正直】━シャウヂキ

名・形動
ただ正直なばかりで融通がきかないこと。また、そのような人。
「━なやり方」
‐さ





はか‐じるし【墓▽標】🔗⭐🔉
はか‐じるし【墓▽標】

名
埋葬した場所に目印として建てる木や石の柱。ぼひょう。




はか・す【▼捌かす】🔗⭐🔉
はか・す【▼捌かす】

他五
水などがたまらないように流す。
「洗い場の水を━」
商品などが手もとに残らないように売りさばく。
「在庫を━」






はが・す【
がす】🔗⭐🔉
はが・す【
がす】

他五
表面の物がとれて離れるようにする。はがれるようにする。はぐ。
「生爪なまづめを━」
はがせる






ばか・す【化かす】🔗⭐🔉
ばか・す【化かす】

他五
人の心を迷わせて正常な判断ができないようにする。
「狸たぬきに━・される」
化かせる





ば‐かず【場数】🔗⭐🔉
ば‐かず【場数】

名
物事を経験した数。多くの経験。
「━を踏む」




はか‐せ【《博士》】🔗⭐🔉
はか‐せ【《博士》】

名
博士はくしの通称。
学問や芸道などで、その道に深く通じている人。
「鉄道[物知り]━」
昔、大学寮・陰陽おんよう寮などの教官。







は‐かぜ【羽風】🔗⭐🔉
は‐かぜ【羽風】

名
鳥や虫が羽を動かして飛ぶときに起こす風。




は‐かぜ【葉風】🔗⭐🔉
は‐かぜ【葉風】

名
木や草の葉を吹き動かす風。




は‐がた【歯形・歯型】🔗⭐🔉
は‐がた【歯形・歯型】

名
形・型
歯でかんだあと。
「━が残る」
型
歯並びの形を石膏せっこうなどでうつしとったもの。
「━をとる」










はかた‐おび【▽博多帯】🔗⭐🔉
はかた‐おび【▽博多帯】

名
博多織の帯。
◇博多は、福岡市の那珂なか川以東の地区で、古くからの商業地。




はかた‐おり【▽博多織】🔗⭐🔉
はかた‐おり【▽博多織】

名
福岡市博多地方で織られる絹織物。縦糸に細い練り糸を、横糸に太い練り糸を用いた平織りで、手ざわりは堅い。帯地・袴はかま地・袋物地などにする。




明鏡国語辞典 ページ 4898。