複数辞典一括検索+

ばく【爆】🔗🔉

ばく【爆】 (造) 大きな音を立ててはじける。はじけるように激しい。 「━竹」 「起━・自━」 「━笑」 「爆弾」の略。→爆弾 「原━・被━」 「爆撃」の略。→爆撃 「空━」

ば‐ぐ【馬具】🔗🔉

ば‐ぐ【馬具】 馬の装具。鞍くら・鐙あぶみ・轡くつわ・手綱たづななど。

バグ[bug]🔗🔉

バグ[bug] コンピューターで、ソフトウエアに内在する欠陥。 ◇虫の意。

はく‐あ【白亜(白堊)】🔗🔉

はく‐あ【白亜(白堊)】 白色または灰白色の軟らかな石灰岩。有孔虫などの遺骸からなり、主成分は炭酸カルシウム。白墨・白色顔料などの原料にする。チョーク。 白い壁。しらかべ。 「━の殿堂」 ◆「白亜」は代用表記。

はく‐あい【博愛】🔗🔉

はく‐あい【博愛】 すべての人を広く平等に愛すること。 「━主義」 関連語 大分類‖愛‖あい 中分類‖愛情‖あいじょう

ばく‐あつ【爆圧】🔗🔉

ばく‐あつ【爆圧】 爆風の圧力。

はく‐い【白衣】🔗🔉

はく‐い【白衣】 白い衣服。特に、医師・看護師・化学者などが着る白い外衣。 「━の天使(=女性看護師)」 →びゃくえ

はくいん‐ぼうしょう【博引旁証】━バウショウ🔗🔉

はくいん‐ぼうしょう【博引旁証】━バウショウ 名・自サ変事物を説明するとき、広い範囲から多くの実例や証拠を挙げて論じること。

はく‐う【白雨】🔗🔉

はく‐う【白雨】 〔文〕にわか雨。夕立。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

はく‐うん【白雲】🔗🔉

はく‐うん【白雲】 白い雲。しらくも。

ばく‐えい【幕営】🔗🔉

ばく‐えい【幕営】 名・自サ変 仮に幕を張りめぐらした陣営。また、そこに野営すること。 テントを張って野営すること。

ばく‐えき【博奕】🔗🔉

ばく‐えき【博奕】 ばくち。

はく‐えん【白煙】🔗🔉

はく‐えん【白煙】 白いけむり。 「噴火口から━が立ちのぼる」 ⇔黒煙

明鏡国語辞典 ページ 4911