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はく‐ろ【白露】🔗⭐🔉
はく‐ろ【白露】

名
白く光って見える露。しらつゆ。
二十四節気の一つ。太陽暦の九月八日ごろ。
◇このころから秋らしい気配が感じられる。






ばく‐ろ【暴露(▼曝露)】🔗⭐🔉
ばく‐ろ【暴露(▼曝露)】

名・自他サ変
他人の悪事・秘密などをあばいて明るみに出すこと。また、それらが明るみに出ること。
「役員の不正を━する」
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖暴露‖ばくろ




ばく‐ろう【博労(
伯楽
・馬▼喰)】━ラウ🔗⭐🔉
ばく‐ろう【博労(
伯楽
・馬▼喰)】━ラウ

名
牛馬の売買や周旋を職業とする人。
◇「はくらく(伯楽)」の転。






はくろう‐びょう【白▼
病】ハクラフビャウ🔗⭐🔉
はくろう‐びょう【白▼
病】ハクラフビャウ

名
チェーンソー・鋲びょう打ち機など、激しい振動を伴う工具を長期間使用する際にみられる職業病。血行障害によって手指が白くなり、しびれ・痛み・知覚障害などがあらわれる。振動病。





はぐろ‐とんぼ【羽黒
▼蜻▼蛉
・
鉄▼漿
▼蜻▼蛉
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はぐろ‐とんぼ【羽黒
▼蜻▼蛉
・
鉄▼漿
▼蜻▼蛉
】

名
夏、平地の水辺をゆるやかに飛ぶ、カワトンボ科の昆虫。胴は細く、とまるときは黒い羽を直立させる。オハグロトンボ。










ばく‐ろん【▼駁論】🔗⭐🔉
はけ【▽刷毛・▽刷▽子】🔗⭐🔉
はけ【▽刷毛・▽刷▽子】

名
獣毛などを束ねて柄のついた台に植え付けた道具。塗料・糊などを塗ったり、ほこりを払ったりするのに用いる。




はけ【▼捌け】🔗⭐🔉
はけ【▼捌け】

名
水がとどこおりなく流れること。
「下水の━が悪い」
商品がよく売れていくこと。
「新製品の━がよい」






明鏡国語辞典 ページ 4925。