複数辞典一括検索+

はげ‐あが・る【禿げ上がる】🔗🔉

はげ‐あが・る【禿げ上がる】 自五ひたいの生え際から頭の上のほうまで毛が抜けてなくなる。 「額の━・った人」

はげ‐あたま【禿頭】🔗🔉

はげ‐あたま【禿頭】 頭髪が抜け落ちた頭。はげ。とくとう。また、その人。

は‐けい【波形】🔗🔉

は‐けい【波形】 波のように起伏してうねる形。なみがた。 「心電図の━が乱れる」 関連語 大分類‖地形‖ちけい 中分類‖起伏‖きふく

は‐げいとう【葉鶏頭(雁来紅)】🔗🔉

は‐げいとう【葉鶏頭(雁来紅)】 夏から秋、細長い葉が紅・黄色などに色づくヒユ科の一年草。花は淡緑色で、ごく小さい。観賞用に花壇や庭園に植える。ガンライコウ。アマランサス。

バケーション[vacation]🔗🔉

バケーション[vacation] 比較的長い休暇。バカンス。 「サマー━」

はけ‐ぐち【捌け口】🔗🔉

はけ‐ぐち【捌け口】 水などの流れ出ていく口。 商品などの売れていく先。 内にたまった感情・エネルギーなどを発散させる対象。また、それらを発散させるための手段・方法。 「不満の━がない」 ◆「はけくち」とも。

はげし・い【激しい(烈しい・劇しい)】🔗🔉

はげし・い【激しい(烈しい・劇しい)】 勢いがきわめて強いさま。 「━戦いが続く」 「━口調で詰め寄る」 「風雨が━・くなる」 感情・性質などが荒々しいさま。激情的である。 「━感情[恋]」 「気性の━人」 程度・頻度などがはなはだしい。 「寒暖の差[人の出入り]が━」 「━痛みに襲われる」 「変化の━世相」 ‐さ

はげ‐たか【禿鷹】🔗🔉

はげ‐たか【禿鷹】 コンドル類・ハゲワシ類の通称。 ◇比喩ひゆ的に、貪欲どんよくに利益をむさぼる者の意でも使う。「━のように金銭を集める」

はげ‐ちゃびん【禿茶瓶】🔗🔉

はげ‐ちゃびん【禿茶瓶】 はげ頭を茶瓶に見たて、頭のはげた人をあざけっていう語。

バケツ[bucket]🔗🔉

バケツ[bucket] ブリキ・ポリエチレンなどで作った、水などを入れる容器。上部の開いた円筒形で、持ち運ぶためのつるが付いている。 「ポリ━」

明鏡国語辞典 ページ 4926