複数辞典一括検索+

はっ‐そう【発想】━サウ🔗🔉

はっ‐そう【発想】━サウ 他サ変思いつくこと。新しい考えを得ること。また、その方法や内容。 「子供らしい━」 「━の転換が必要だ」 芸術作品などで、創作のもとになる思いつきや考え。 音楽で、楽曲のもつ気分を演奏の緩急・強弱などによって表現すること。また、その表現方法。 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖思う‖おもう

はっそう‐ひょうご【発想標語】ハッサウヘウゴ🔗🔉

はっそう‐ひょうご【発想標語】ハッサウヘウゴ 楽曲のもつ気分を表現する方法を指示する標語。アジタート・カンタービレなど。

はっ‐そく【発足】🔗🔉

はっ‐そく【発足】 名・自サ変ほっそく

ばっ‐そく【罰則】🔗🔉

ばっ‐そく【罰則】 違法行為に対する処罰を定めた規則。

はつ‐ぞら【初空】🔗🔉

はつ‐ぞら【初空】 元旦の空。はつそら。

ばっ‐そん【末孫】🔗🔉

ばっ‐そん【末孫】 その血統の末にあたる子孫。遠い子孫。まっそん。

はつ‐だ【発兌】🔗🔉

はつ‐だ【発兌】 名・他サ変〔文〕書籍・新聞などを印刷・発行すること。

ばった【蝗虫🔗🔉

ばった【蝗虫 バッタ目バッタ上科の昆虫の総称。一般に体は細長いが大きな頭をもち、触角が短い。後肢が長く、よくはねる。イナゴ類やトノサマバッタ・ショウリョウバッタなど。

バッター[batter]🔗🔉

バッター[batter] 野球やクリケットで、打者。 「━ボックス(=打者が打撃のときに立つ場所)」

はったい‐こ【粉・粉】🔗🔉

はったい‐こ【粉・粉】 焦がした大麦をうすでひいて粉にしたもの。砂糖を加えてそのまま、または湯で練って食べるほか、干菓子の材料にもする。麦こがし。香こうせん

はつ‐たけ【初茸】🔗🔉

はつ‐たけ【初茸】 夏から秋にかけて松林に生えるベニタケ科のキノコ。傘は中央部がくぼみ、十分に開くと漏斗状になる。食用。

明鏡国語辞典 ページ 4985