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はと‐ば【《波止場》】🔗🔉

はと‐ば【《波止場》】 港で、陸から海に細長く突き出した構築物(=波止)を設けた所。埠頭ふとう。また広く、港のこと。

はとば‐いろ【鳩羽色】🔗🔉

はとば‐いろ【鳩羽色】 ハトの羽のような色。黒みがかった薄い青緑色。

はと‐ぶえ【鳩笛】🔗🔉

はと‐ぶえ【鳩笛】 ハトの姿に似せた土焼きの笛。尾端を吹くとハトの鳴き声に似た音が出る。

バドミントン[badminton]🔗🔉

バドミントン[badminton] 球技の一つ。コートの中央に張った高さ約一・五五メートルのネットをはさみ、小型のラケットで羽根のついた球(=シャトルコック)を打ち合う競技。 英国のバドミントン荘で競技の原型が整えられたことからという。 「バミントン」は俗用。

はと‐むぎ【鳩麦】🔗🔉

はと‐むぎ【鳩麦】 ジュズダマに似るイネ科の一年草。夏から秋、雌花と雄花の穂をつける。さやにおおわれた楕円だえん形の果実はやわらかい。果実を食用・薬用にする。川穀せんこく

はと‐むね【鳩胸】🔗🔉

はと‐むね【鳩胸】 ハトの胸のように高く突き出た胸。胸骨の下半分が突出し、その両側の胸郭がへんぺいになったもの。

はと‐め【鳩目】🔗🔉

はと‐め【鳩目】 靴ひも・とじひもなどを通す丸い小穴。また、それに取りつける丸い金具。アイレット。 ◇ハトの目に似ていることから。

は‐どめ【歯止め】🔗🔉

は‐どめ【歯止め】 車輪が動き出さないように車輪と車輪接地面との間にはさんでおくもの。 車輪の回転を止めるための装置。ブレーキ。 物事の行き過ぎや事態の悪化を抑えとどめるための手だて。 「物価の急騰に━をかける」

パドル[paddle]🔗🔉

パドル[paddle] カヌーなどの櫂かい

パトローネ[Patrone ドイツ]🔗🔉

パトローネ[Patrone ドイツ] 三五ミリフィルム用の円筒形の容器。そのままカメラに装するもの。

パトロール[patrol]🔗🔉

パトロール[patrol] 名・自サ変巡回すること。特に、警官が犯罪・事故の防止と早期発見のために担当区域を見回ること。 「繁華街を━する」 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見張り‖みはり

明鏡国語辞典 ページ 4998