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はり‐くよう【針供養】━クヤウ🔗🔉

はり‐くよう【針供養】━クヤウ 毎年二月八日(地方によっては十二月八日)に針仕事を休み、折れた針や古い針を集めて供養すること。また、その行事。針をこんにゃくや豆腐に刺して神社に納めたりする。

バリケード[barricade]🔗🔉

バリケード[barricade] 市街戦などの際に、敵の侵入や攻撃を防ぐために築く応急の防壁。

ハリケーン[hurricane]🔗🔉

ハリケーン[hurricane] 大西洋西部のカリブ海・メキシコ湾などで発生する暴風を伴った熱帯性低気圧。

はり‐こ【張り子】🔗🔉

はり‐こ【張り子】 木型に紙を何枚も張り重ね、糊のりが乾いてから木型を抜き去って作る細工物。張り抜き。 「━の虎とら(=見かけは強そうだが実は弱い人)」 木や竹を組み、その上に何枚も紙を張り重ねて作ったもの。張りぼて。

はり‐こみ【張り込み(貼り込み)】🔗🔉

はり‐こみ【張り込み(貼り込み)】 見張りをすること。 「━の刑事」 はりつけること。また、そのもの。 「画像の━」 は「貼り込み」とも。 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見張り‖みはり

はり‐こ・む【張り込む(貼り込む)】🔗🔉

はり‐こ・む【張り込む(貼り込む)】 自五見張りをする。特に、警官などが犯人の現れそうな場所に待機して見張る。 「刑事がアパートに━」 他五 台紙などにはりつける。 「アルバムに写真を━」 「貼り込む」とも。 あることのために思い切って大金を投じる。 「祝儀を━」 「━・んで新車を買う」 張り込み 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖見張り‖みはり

明鏡国語辞典 ページ 5057