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はん‐おん【半音】🔗🔉

はん‐おん【半音】 全音の二分の一の音程。 ⇔全音 ◇ハ調長音階ではミとファ、シとドの間の音程。

はん‐おんかい【半音階】🔗🔉

はん‐おんかい【半音階】 各音の間がすべて半音になっている音階。一オクターブ内に一二の半音をもつ。 ⇔全音階

はん‐か【反歌】🔗🔉

はん‐か【反歌】 長歌のあとに添える短歌。長歌の意を補足、または要約するもの。一首ないし数首からなる。万葉集に例が多い。かえしうた。

はん‐か【頒価】🔗🔉

はん‐か【頒価】 物品などを頒布する際の価格。 「非売品の━」

はん‐か【繁華】━クヮ🔗🔉

はん‐か【繁華】━クヮ 名・形動人が多く集まって、にぎわっていること。 「━な通り」 「━の地」 「━街」

はん‐が【版画】━グヮ🔗🔉

はん‐が【版画】━グヮ 版を用いて転写した絵。木版画・銅版画・石版画・シルクスクリーンなど。

ばん‐か【挽歌(輓歌)】🔗🔉

ばん‐か【挽歌(輓歌)】 人の死を悲しんで作る詩歌。哀悼歌。 ◇もと、葬送のときに柩ひつぎを挽く人たちがうたう歌の意。『万葉集』では、相聞そうもん・雑歌ぞうかと並ぶ三大部立ての一つ。

ばん‐か【晩夏】🔗🔉

ばん‐か【晩夏】 夏の終わりごろ。 陰暦六月の別称。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖なつ

ハンガー[hanger]🔗🔉

ハンガー[hanger] 洋服かけ。

バンカー[bunker]🔗🔉

バンカー[bunker] ゴルフ場で、コース中の障害物の一つとして設けられた砂地のくぼみ。

ハンガー‐ストライキ[hunger strike]🔗🔉

ハンガー‐ストライキ[hunger strike] 抗議や要求貫徹のための手段として絶食する示威行為。ハンスト。

はん‐かい【半開】🔗🔉

はん‐かい【半開】 名・自他サ変半ば開くこと。はんびらき。 「窓を━にしておく」

はん‐かい【半壊】━クヮイ🔗🔉

はん‐かい【半壊】━クヮイ 名・自サ変建造物などが半ばこわれること。 「地震で━した家屋」 ⇔全壊 関連語 大分類‖壊れる‖こわれる 中分類‖崩壊‖ほうかい

明鏡国語辞典 ページ 5079