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ピカタ[piccata イタリア]🔗🔉

ピカタ[piccata イタリア] イタリア料理の一つ。薄切りの豚肉・子牛肉などに小麦粉をまぶし、とき卵をつけて油で焼いたもの。

ぴかっ‐と🔗🔉

ぴかっ‐と 「ぴかりと」を強めていう語。→ぴかりと

ぴか‐どん🔗🔉

ぴか‐どん 原子爆弾の通称。 ◇広島に原爆が投下されたとき、「ぴか」という閃光に続いて「どん」という爆発音があったことから。 「ピカドン」とも。

ひがな‐いちにち【日がな一日】🔗🔉

ひがな‐いちにち【日がな一日】 朝から晩まで。一日中。 「━句作にふける」 ◇多く副詞的に使う。

ぴか‐ぴか🔗🔉

ぴか‐ぴか トニ断続的に光を放って輝くさま。また、つやがあって光り輝くさま。 「星が━(と)またたく」 「靴を━に磨く」 「ぴかぴかの」の形で真新しいさまを表す。「━の一年生」

ひが‐みみ【僻耳】🔗🔉

ひが‐みみ【僻耳】 聞き間違えること。聞き違い。また、思い過ごし。 「老いの━」 関連語 大分類‖違う‖ちがう 中分類‖間違い‖まちがい

ひが・む【僻む】🔗🔉

ひが・む【僻む】 自五物事をすなおに受け取らずに、自分だけが不当に扱われていると思い込む。 「弟だけに買ってやれば兄が━」 ひがみ 関連語 大分類‖不快な感情‖ふかいなかんじょう 中分類‖憎い‖にくい 大分類‖不快な感情‖ふかいなかんじょう 中分類‖妬む‖ねたむ

ひが‐め【僻目】🔗🔉

ひが‐め【僻目】 両眼の視線の方向が異なる目。 見まちがい。 かたよった見方をすること。偏見。

ひ‐がら【日柄】🔗🔉

ひ‐がら【日柄】 暦の上から見た、その日の吉凶。日のよしあし。 「本日はお━もよく」 日数。

ひ‐がら【日雀】🔗🔉

ひ‐がら【日雀】 留鳥として針葉樹林などにすむシジュウカラ科の小鳥。頭・のどは黒く、ほおに白斑はくはんがある。ツツピンツツピンと高い声でさえずる。

ひから・す【光らす】🔗🔉

ひから・す【光らす】 他五光るようにする。 「目を━」 =光らせる 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖光る‖ひかる

明鏡国語辞典 ページ 5136