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憎い🔗⭐🔉
憎い
あく‐かんじょう【悪感情】
いがみ‐あ・う【▼啀み合う】
い‐こん【遺恨】
うらみ【恨み・▽怨み・▽憾み】
うら・む【恨む・▽怨む・▽憾む】
うらめし・い【恨めしい(▽怨めしい)】
えん‐こん【怨恨】
えん‐さ【怨▼嗟】
かん‐き【勘気】
こ‐にくらし・い【小憎らしい】
さか‐うらみ【逆恨み】
し‐えん【私怨】
ぞう‐お【憎悪】
てき‐い【敵意】
てきがい‐しん【敵▼愾心】
てき‐し【敵視】
てき‐たい【敵対】
にく・い【憎い】
にくし‐み【憎しみ】
にく‐たらし・い【憎たらしい】
にくにく‐し・い【憎憎しい】
にく・む【憎む(▽悪む)】
にく‐らし・い【憎らしい】
はくがん‐し【白眼視】
はん‐かん【反感】
ひが・む【▼僻む】
妬む
うら‐やまし・い【羨ましい】
うら‐や・む【羨む】
おか‐やき【岡焼き・▽傍焼き】
しっ‐し【嫉視】
しっ‐と【嫉妬】
せん‐ぼう【羨望】
そね・む【▽嫉む・▽妬む】
ねたまし・い【妬ましい(▽嫉ましい)】
ねたみ【妬み(▽嫉み)】
ねた・む【妬む(▽嫉む)】
ひが・む【▼僻む】
やき‐もち【焼き
】
や・く【焼く】
や・ける【焼ける】
不快な心の状態
恐れ
い‐しゅく【畏縮】
おく・する【臆する】
おく‐びょう【臆病】
おじ‐け【▽怖じ気】
おじけ‐づ・く【▽怖じ気づく(▽怖じ気付く)】
おそれ【恐れ(▽怖れ・畏れ)】
おそ・れる【恐れる(▽怖れる・▼懼れる・畏れる)】
おそろし・い【恐ろしい】
おのの・く【▽戦く・▽慄く】
おび・える【▼怯える・▽脅える】
き‐おくれ【気後れ】
き‐ぐ【危惧】
きょう‐こう【恐慌】
きょう‐しゅく【恐縮】
きょう‐ふ【恐怖】
け‐おさ・れる【気▽圧される(気押される)】
こわ‐がり【怖がり(▽恐がり)】
こわ‐が・る【怖がる(▽恐がる)】
スリル[thrill]
そら‐おそろし・い【空恐ろしい】
びく‐つ・く
ふるえ‐あが・る【震え上がる】
もの‐おじ【物▽怖じ】
困る
おお‐めいわく【大迷惑】
こう・じる【▽困じる】
こまり‐き・る【困り切る】
こまり‐ぬ・く【困り抜く】
こまり‐は・てる【困り果てる】
こまり‐もの【困り物】
こま・る【困る】
こん‐きゃく【困却】
こん‐わく【困惑】
とう‐わく【当惑】
にがり‐き・る【苦り切る】
へい‐こう【閉口】
へき‐えき【▼辟易】
めい‐わく【迷惑】
惨め
あん‐たん【暗▼澹(暗▼憺)】
いん‐さん【陰惨】
さん‐たん【惨▼憺・惨▼澹】
さん‐つう【惨痛】
せい‐さん【凄惨】
せい‐ぜつ【凄絶】
ひ‐さん【悲惨(悲酸)】
みじめ【惨め】
残念
い‐かん【遺憾】
いかんせ‐ん【
如何
せん】
いかん‐ながら【遺憾ながら】
うらみ【恨み・▽怨み・▽憾み】
うら・む【恨む・▽怨む・▽憾む】
おし・い【惜しい】
く・いる【悔いる】
くやし・い【悔しい(
口惜
しい)】
くやみ【悔やみ】
くや・む【悔やむ】
こころ‐のこり【心残り】
こん‐じ【恨事】
ざん‐ねん【残念】
せんかた‐な・い【詮方無い】
つう‐こん【痛恨】
み‐れん【未練】
みれん‐がまし・い【未練がましい】
む‐ねん【無念】
もったい‐な・い【▼勿体ない(▼勿体無い)】
失意
うち‐ひしが‐・れる【打ち▽拉がれる】
うな‐だ・れる【▽項垂れる】
がっかり
しず・む【沈む】
しつ‐い【失意】
しつ‐ぼう【失望】
しょう‐ちん【消沈(▼銷沈)】
しょ・げる【▼悄気る】
ぜつ‐ぼう【絶望】
ダウナー[downer]
め‐い・る【▽滅入る】
らく‐たん【落胆】
心配
あん・じる【案じる】
かん‐しん【寒心】
き‐がかり【気がかり(気掛かり・気懸かり)】
き‐ぐ【危惧】
き‐ぐろう【気苦労】
き‐ゆう【▼杞憂】
け‐ねん【懸念】
こころ‐がかり【心がかり(心掛かり・心懸かり)】
さん‐つう【惨痛】
しん‐つう【心痛】
しん‐ぱい【心配】
しん‐ろう【心労】
ふ‐あん【不安】
むな‐さわぎ【胸騒ぎ】
ゆう‐かん【憂患】
ゆう‐りょ【憂慮】
反省
かえり・みる【省みる】
かえり・みる【顧みる】
さん‐せい【三省】
じ‐しょう【自照】
じ‐せい【自省】
じ‐せき【自責】
せい‐さつ【省察】
ない‐かん【内観】
ない‐せい【内省】
はん‐せい【反省】
ふり‐かえ・る【振り返る】
もう‐せい【猛省】
不満
ふ‐ふく【不服】
ふ‐へい【不平】
ふ‐まん【不満】





明鏡国語辞典 ページ 7024 での【憎い】単語。