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び‐こう【尾行】━カウ🔗🔉

び‐こう【尾行】━カウ 名・他サ変行動などを探るために、人のあとを気づかれないようについていくこと。 「容疑者を━する」 「━をまく」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖追う‖おう

び‐こう【備考】━カウ🔗🔉

び‐こう【備考】━カウ 参考のために書き添えること。また、その事柄。 「━欄」

び‐こう【備荒】━クヮウ🔗🔉

び‐こう【備荒】━クヮウ 〔文〕凶作・災害に備えておくこと。 「━作物」

び‐こう【微光】━クヮウ🔗🔉

び‐こう【微光】━クヮウ かすかな光。 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

び‐こう【微行】━カウ🔗🔉

び‐こう【微行】━カウ 名・自サ変〔文〕身分の高い人がおしのびで出歩くこと。 「王が━して民情を探る」

び‐こう【鼻孔】🔗🔉

び‐こう【鼻孔】 鼻のあな。 「━が詰まる」

び‐こう【鼻腔】━カウ🔗🔉

び‐こう【鼻腔】━カウ 鼻のあなから咽頭いんとうまでの空間。 ◇医学では「びくう」という。

ひ‐こうかい【非公開】🔗🔉

ひ‐こうかい【非公開】 一般の人には公開しないこと。 「━で証人を喚問する」 「━の文書」

ひこう‐き【飛行機】ヒカウ━🔗🔉

ひこう‐き【飛行機】ヒカウ━ 翼面に生じる揚力によって機体を支えながらプロペラの回転や燃焼ガスの噴射によって空中を前進する乗り物。 「一機いっき…」と数える。

ひこうき‐ぐも【飛行機雲】ヒカウキ━🔗🔉

ひこうき‐ぐも【飛行機雲】ヒカウキ━ 飛行機が寒冷多湿の高空を飛んだとき、その航跡に尾を引くように発生する細長い雲。

ひこう‐し【飛行士】ヒカウ━🔗🔉

ひこう‐し【飛行士】ヒカウ━ 飛行機を操縦する人。パイロット。 「宇宙━」

ひ‐こうしき【非公式】🔗🔉

ひ‐こうしき【非公式】 名・形動公式でないこと。表向きでないこと。 「━の見解」 「━に訪問する」

ひこう‐じょう【飛行場】ヒカウヂャウ🔗🔉

ひこう‐じょう【飛行場】ヒカウヂャウ 滑走路・管制塔など、飛行機の発着に必要な施設を備えた場所。空港。エアポート。

ひこう‐せん【飛行船】ヒカウ━🔗🔉

ひこう‐せん【飛行船】ヒカウ━ 流線形の気きのうに空気よりも軽いヘリウムガスなどの気体を詰めて浮揚し、発動機でプロペラを回転させて飛行する乗り物。

明鏡国語辞典 ページ 5164