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ひけん‐しゃ【被験者】🔗🔉

ひけん‐しゃ【被験者】 試験・実験などの対象になる人。

ひ‐こ【彦】🔗🔉

ひ‐こ【彦】 男子の美称。 「海幸━」 ⇔

ひこ【曽孫🔗🔉

ひこ【曽孫 孫の子。ひまご。そうそん。 ◇「ひひこ」の転。

ひご【籤】🔗🔉

ひご【籤】 竹を細く割って削ったもの。提灯ちょうちん・かご・模型飛行機の材料などに用いる。竹ひご。

ひご【肥後】🔗🔉

ひご【肥後】 旧国名の一つ。現在の熊本県に相当する。

ひ‐ご【庇護】🔗🔉

ひ‐ご【庇護】 名・他サ変かばって守ること。 「弱者を━する」 「親の━のもとに育つ」 関連語 大分類‖守る‖まもる 中分類‖守護‖しゅご

ひ‐ご【卑語(鄙語)】🔗🔉

ひ‐ご【卑語(鄙語)】 いやしいことば。下品なことば。

ひ‐ご【飛語(蜚語)】🔗🔉

ひ‐ご【飛語(蜚語)】 根拠のないうわさ。デマ。 「流言りゅうげん━」

ピコ[pico]🔗🔉

ピコ[pico] (造)単位の上に付いて、その一兆分の一の意を表す。記号p

ひ‐ごい【鯉】━ゴヒ🔗🔉

ひ‐ごい【鯉】━ゴヒ 真鯉まごいに対し、赤・赤黄色・白色などを帯びた鯉の総称。品種が多く、色・紋様ともさまざま。 ◇「にしきごい」は緋鯉の改良種。

ひ‐こう【披講】━カウ🔗🔉

ひ‐こう【披講】━カウ 名・他サ変詩歌の会などで、作品を読み上げて披露すること。また、その役の人。

ひ‐こう【肥厚】🔗🔉

ひ‐こう【肥厚】 名・自サ変皮膚ひふ・粘膜などが厚くなること。 「患部が━する」 「━性鼻炎」

ひ‐こう【非行】━カウ🔗🔉

ひ‐こう【非行】━カウ 道義にはずれた行為。特に、青少年の法律や社会規範に反する行為。 「━に走る」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖悪事‖あくじ

ひ‐こう【飛行】━カウ🔗🔉

ひ‐こう【飛行】━カウ 名・自サ変空中を飛んでいくこと。 「低空を━する」 「━時間」 「夜間━」

明鏡国語辞典 ページ 5163