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ひ・する【秘する】🔗🔉

ひ・する【秘する】 他サ変隠して人にわからないようにする。秘密にする。 「━・して語らず」 ひ・す(サ変) 関連語 大分類‖隠す‖かくす 中分類‖隠す‖かくす

ひ‐せい【批正】🔗🔉

ひ‐せい【批正】 名・他サ変批評して誤りを正すこと。 「諸賢の御━を乞う」 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖正す‖ただす

ひ‐せい【非勢】🔗🔉

ひ‐せい【非勢】 囲碁・将棋などで、形勢がよくないこと。 「失着から━におちいる」

び‐せい【美声】🔗🔉

び‐せい【美声】 美しい声。 「━の持ち主」 ⇔悪声

ひ‐せいふそしき【非政府組織】🔗🔉

ひ‐せいふそしき【非政府組織】 エヌジーオー(NGO)。

び‐せいぶつ【微生物】🔗🔉

び‐せいぶつ【微生物】 顕微鏡で拡大しなければ観察できない微細な生物。細菌・酵母・原生動物など。 関連語 大分類‖生物‖せいぶつ 中分類‖生物‖せいぶつ

ひ‐せき【秘跡・秘蹟】🔗🔉

ひ‐せき【秘跡・秘蹟】 サクラメント

ひ‐せつ【飛雪】🔗🔉

ひ‐せつ【飛雪】 風に吹き飛ばされながら降る雪。また、風に吹き飛ばされる積雪。 「━で視界がきかなくなる」 「━紛々ふんぷん

ひ‐せつ【秘説】🔗🔉

ひ‐せつ【秘説】 珍しい説。また、秘密にして容易に人に知らせない説。

ひ‐ぜに【日銭】🔗🔉

ひ‐ぜに【日銭】 毎日収入として手に入る現金。 「━を稼ぐ」

ひ‐ぜめ【火攻め】🔗🔉

ひ‐ぜめ【火攻め】 火を放って敵を攻めること。 「━水攻め」

ひ‐ぜめ【火責め】🔗🔉

ひ‐ぜめ【火責め】 火を使って責め苦しめること。火を使う拷問ごうもん

ひ‐せん【卑賤(賤)】🔗🔉

ひ‐せん【卑賤(賤)】 名・形動社会的な地位や身分がきわめて低いこと。

明鏡国語辞典 ページ 5179