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ひぜん【肥前】🔗🔉

ひぜん【肥前】 旧国名の一つ。現在の佐賀県と、壱岐いき・対馬つしまを除く長崎県に相当する。

ひ‐ぜん【皮癬】🔗🔉

ひ‐ぜん【皮癬】 疥癬かいせん

び‐せん【微賤】🔗🔉

び‐せん【微賤】 名・形動〔文〕社会的な地位などが低いこと。卑賤。

びぜん【備前】🔗🔉

びぜん【備前】 旧国名の一つ。現在の岡山県の南東部に相当する。

び‐ぜん【美🔗🔉

び‐ぜん【美 りっぱなほおひげ。 「━をたくわえる」

ひせんきょ‐けん【被選挙権】🔗🔉

ひせんきょ‐けん【被選挙権】 選挙に立候補して当選人になれる資格。 ◇公職選挙法上、衆議院議員・地方議会議員・市町村長は満二五歳以上、参議院議員・都道府県知事は満三〇歳以上の者に与えられる。

ひ‐せんとういん【非戦闘員】━セントウヰン🔗🔉

ひ‐せんとういん【非戦闘員】━セントウヰン 戦争中、直接戦闘に参加しない一般住民。民間人。 国際法で、交戦国の兵力に属し、戦闘以外の事務に従事する人。軍医・看護兵・電信士・従軍記者など。

ひ‐そ【砒素】🔗🔉

ひ‐そ【砒素】 窒素族元素の一つ。粉末状の黄色砒素・黒色砒素と、金属光沢のある結晶で得られる灰色砒素の三種がある。単体も化合物も猛毒だが、医薬・殺虫剤に用いられるほか、合金・半導体などの原料にも利用。元素記号As

び‐そ【鼻祖】🔗🔉

び‐そ【鼻祖】 その事を最初に始めた人。元祖。始祖。 ◇胎生動物は鼻から形づくられたという中国の伝説から。

ひ‐そう【皮相】━サウ🔗🔉

ひ‐そう【皮相】━サウ 名・形動物事の表面。うわべ。また、物事の表面だけをみて、その本質を理解しないさま。 「━な理解にとどまる」 「━的な見解」 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖外見‖がいけん

ひ‐そう【悲壮】━サウ🔗🔉

ひ‐そう【悲壮】━サウ 名・形動悲しさの中にも雄々しく勇ましいところがあること。 「━な決意」 「━の覚悟」 「━感を漂わせる」 ‐さ

ひ‐そう【悲愴】━サウ🔗🔉

ひ‐そう【悲愴】━サウ 名・形動悲しく痛ましいこと。 「━な面持ち」 ‐さ 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖悲しい‖かなしい

明鏡国語辞典 ページ 5180