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ひ‐ぞう【脾臓】━ザウ🔗🔉

ひ‐ぞう【脾臓】━ザウ 左上腹部、胃の後ろに位置する、楕円だえん形・海綿状のリンパ系器官。リンパ球の生成、赤血球の貯留、老朽した赤血球の破壊などを行う。

び‐そう【美装】━サウ🔗🔉

び‐そう【美装】━サウ 名・他サ変美しくよそおうこと。 「━した娘たち」 「━をこらす」 「━本」

び‐ぞう【微増】🔗🔉

び‐ぞう【微増】 名・自サ変わずかに増えること。 「売上高が━する」 ⇔微減

びそう‐じゅつ【美爪術】ビサウ━🔗🔉

びそう‐じゅつ【美爪術】ビサウ━ つめを美しく整える美容術。マニキュアとペディキュアがある。

ひそ‐か【密か・秘か・窃か・私か】🔗🔉

ひそ‐か【密か・秘か・窃か・私か】 形動他人に知られないように物事を行うさま。 「━な恋心を抱く」 「━に策をめぐらす」

ひ‐ぞく【卑俗(鄙俗)】🔗🔉

ひ‐ぞく【卑俗(鄙俗)】 名・形動 品がなくて俗っぽいこと。低俗であること。 「話が━に流れる」 いなかびていること。 「━な風習」 ‐さ

ひ‐ぞく【卑属】🔗🔉

ひ‐ぞく【卑属】 親族関係で、ある人よりもあとの世代の血族。子・孫などの直系卑属と、甥おい・姪めいなどの傍系卑属とに分けられる。 ⇔尊属

ひ‐ぞく【匪賊】🔗🔉

ひ‐ぞく【匪賊】 集団で略奪などを行う盗賊。 ◇「匪」は悪者の意。

び‐ぞく【美俗】🔗🔉

び‐ぞく【美俗】 美しい風俗・習慣。 「醇風じゅんぷう━」 関連語 大分類‖習俗‖しゅうぞく 中分類‖習慣‖しゅうかん

ひぞっ‐こ【秘蔵っ子】🔗🔉

ひぞっ‐こ【秘蔵っ子】 特に大切にして、かわいがっている子供。また、特に大切にして目をかけている弟子や部下。ひぞうっこ。

ひそ‐ひそ🔗🔉

ひそ‐ひそ 他人に聞こえないように小声で話すさま。 「━(と)話す」 「━話」

明鏡国語辞典 ページ 5181