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ひ‐やけ【日焼け】🔗🔉

ひ‐やけ【日焼け】 名・自サ変強い日ざしを受けて皮膚が褐色に変わること。 「真っ黒に━する」

ひや‐ざけ【冷や酒】🔗🔉

ひや‐ざけ【冷や酒】 かんをしない酒。冷たいままの酒。冷や。 ⇔燗酒かんざけ

ひやし‐ちゅうか【冷やし中華】━チュウクヮ🔗🔉

ひやし‐ちゅうか【冷やし中華】━チュウクヮ ゆでて冷やした中華麺めんに、キュウリ・錦糸卵・ハムなどの具をのせ、酸味のきいた油だれや胡麻ごまだれをかけた料理。

ひや‐じる【冷や汁】🔗🔉

ひや‐じる【冷や汁】 冷やした汁物。 焼いたアジなどの身に胡麻ごまや味みそを加えてすり混ぜ、冷やしただし汁でのばした料理。薄切りのキュウリ、千切りのシソ・ミョウガなどとともに、飯にかけて食べる。宮崎地方の郷土料理。冷やし汁。

ヒヤシンス[hyacinth]🔗🔉

ヒヤシンス[hyacinth] 春、紅・白・黄・紫・青紫などの花を総状につけるユリ科の多年草。根生する葉は広線形。園芸品種が多い。小アジア原産。風信子ふうしんし風信子」と当てる。

ひや・す【冷やす】🔗🔉

ひや・す【冷やす】 他五 温度を下げる。冷たくする。 「━・したビール」 ⇔あたためる 興奮した状態を鎮める。冷静になるようにする。 「頭を━」 《「肝きもを━」の形で》危ない目にあって、ひやりとする。 冷やせる 冷やし 関連語 大分類‖寒冷‖かんれい 中分類‖冷える‖ひえる

ひゃっ‐か【百花】ヒャククヮ🔗🔉

ひゃっ‐か【百花】ヒャククヮ いろいろの花。たくさんの花。 「━繚乱りょうらん(=さまざまの花が美しく咲き乱れること)」 「━斉放せいほう(=いろいろの花が一斉に開く意から、文学・芸術の分野で、さまざまな人が活発に創作活動を展開すること)」

ひゃっ‐か【百科】ヒャククヮ🔗🔉

ひゃっ‐か【百科】ヒャククヮ あらゆる科目・学科。 「百科事典」の略。→百科事典

ひゃっ‐か【百家】ヒャク━🔗🔉

ひゃっ‐か【百家】ヒャク━ 多くの学者。 「━争鳴そうめい(=多くの知識人・文化人がそれぞれの立場から自由に意見を述べ合い、論争すること)」

明鏡国語辞典 ページ 5252