複数辞典一括検索+
ひゃっか‐じてん【百科事典】ヒャククヮ━🔗⭐🔉
ひゃっか‐じてん【百科事典】ヒャククヮ━

名
社会・学問・芸術など、あらゆる分野にわたる事柄から項目を選定して解説を記述した辞書形式の書物。




ひゃっか‐ぜんしょ【百科全書】ヒャククヮ━🔗⭐🔉
ひゃっか‐ぜんしょ【百科全書】ヒャククヮ━

名
百科事典。
一定の体系に基づいて学術・技芸などの知識を部門別に解説した叢書。






ひゃっか‐てん【百貨店】ヒャククヮ━🔗⭐🔉
ひゃっか‐てん【百貨店】ヒャククヮ━

名
デパート。




ひゃっか‐にち【百箇日】ヒャクカ━🔗⭐🔉
ひゃっか‐にち【百箇日】ヒャクカ━

名
人の死後一〇〇日目に当たる日。また、その日に行う法要。




ひゃっき‐やこう【百鬼夜行】ヒャクキヤカウ🔗⭐🔉
ひゃっき‐やこう【百鬼夜行】ヒャクキヤカウ

名
いろいろの妖怪が夜中に列をなして出歩くこと。
得体の知れない人々が我が物顔にふるまうこと。
◆「ひゃっきやぎょう」とも。






ひゃっ‐けい【百計】ヒャク━🔗⭐🔉
ひゃっ‐けい【百計】ヒャク━

名
いろいろのはかりごと。あらゆる手段。
「━を案じる」




びゃっ‐こ【白▼狐】ビャク━🔗⭐🔉
びゃっ‐こ【白▼狐】ビャク━

名
白い毛のキツネ。
◇神通力をもち、人を化かすとされた。




ひゃっ‐こう【百行】ヒャクカウ🔗⭐🔉
ひゃっ‐こう【百行】ヒャクカウ

名
〔文〕あらゆる行い。




ひゃっぱつ‐ひゃくちゅう【百発百中】ヒャクパツ━🔗⭐🔉
ひゃっぱつ‐ひゃくちゅう【百発百中】ヒャクパツ━

名
発射した弾丸や矢がすべて的にあたること。
予想や計画がいつも思いどおりに運ぶこと。
「今月の天気予報は━だ」
関連語
大分類‖当たる‖あたる
中分類‖当たる‖あたる






明鏡国語辞典 ページ 5253。