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びょう【猫】ベウ🔗🔉

びょう【猫】ベウ (造)ねこ。 「━額」 「愛━・怪━・霊━」

び‐よう【美容】🔗🔉

び‐よう【美容】 美しい容貌。 容姿・肌などを美しくすること。 「━整形」 「━体操」

び‐よう【微恙】━ヤウ🔗🔉

び‐よう【微恙】━ヤウ 〔文〕軽い病気。 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖病気‖びょうき

ひょう‐い【憑依】🔗🔉

ひょう‐い【憑依】 名・自サ変霊などがのりうつること。 「生き霊りょうが━する」

ひょう‐いつ【飄逸】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐いつ【飄逸】ヘウ━ 名・形動世俗のわずらわしさなどにとらわれず、のびのびしていること。 「━な作風」

ひょうい‐もじ【表意文字】ヘウイ━🔗🔉

ひょうい‐もじ【表意文字】ヘウイ━ 文字の分類の一つ。一つ一つの字が一定の意味をもっている文字。絵文字・象形文字・漢字など。 ⇔表音文字

びょう‐いん【病因】ビャウ━🔗🔉

びょう‐いん【病因】ビャウ━ 病気の原因。 「━を突きとめる」

びょう‐いん【病院】ビャウヰン🔗🔉

びょう‐いん【病院】ビャウヰン 医師が患者の診察・治療を行う施設。 「━に通う」 ◇医療法では患者二〇人以上の入院設備を有するものをいい、一九人以下のものは診療所として区別する。

びよう‐いん【美容院】━ヰン🔗🔉

びよう‐いん【美容院】━ヰン 美容師が整髪・美顔術・着付けなどを施す施設。ビューティーサロン。ビューティーパーラー。

びょう‐えい【苗裔】ベウ━🔗🔉

びょう‐えい【苗裔】ベウ━ 遠い子孫。末裔。

ひょう‐おん【表音】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐おん【表音】ヘウ━ 文字・記号などで、ことばの音を表すこと。

ひょうおん‐もじ【表音文字】ヘウオン━🔗🔉

ひょうおん‐もじ【表音文字】ヘウオン━ 文字の分類の一つ。一つ一つの字が特定の意味をもたず、ただ音のみを表す文字。ローマ字・アラビア文字・仮名・梵字など。音字。音標文字。 ⇔表意文字

明鏡国語辞典 ページ 5259