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ひょう‐か【評価】ヒャウ━🔗🔉

ひょう‐か【評価】ヒャウ━ 名・他サ変 品物の価格や人・事物などの価値を判断して決めること。また、その内容。 「土地の━が下がる」 「━の分かれる作品」 その価値を高く認めること。 「能力を━する」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

ひょう‐が【氷河】🔗🔉

ひょう‐が【氷河】 高山や高緯度地方の万年雪が圧縮されて氷塊となり、その自重によって徐々に低地へ流れ下るもの。

びょう‐か【病家】ビャウ━🔗🔉

びょう‐か【病家】ビャウ━ 病人のいる家。患家。

びょう‐が【病臥】ビャウグヮ🔗🔉

びょう‐が【病臥】ビャウグヮ 名・自サ変病気で床につくこと。 「郷里で三年間━する」 「━の身」

びょう‐が【描画】ベウグヮ🔗🔉

びょう‐が【描画】ベウグヮ 名・自サ変絵画をかくこと。

ひょう‐かい【氷海】🔗🔉

ひょう‐かい【氷海】 氷の張りつめた海。また、氷山や氷塊がおびただしく浮いている海。

ひょう‐かい【氷塊】━クヮイ🔗🔉

ひょう‐かい【氷塊】━クヮイ 氷のかたまり。

ひょう‐かい【氷解】🔗🔉

ひょう‐かい【氷解】 名・自サ変氷がとけるように疑念・疑惑などがすっかり消え去ること。 「長年の疑問が━する」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖理解‖りかい

ひょう‐がい【雹害】🔗🔉

ひょう‐がい【雹害】 降雹によってこうむる農作物などの被害。

びょう‐がい【病害】ビャウ━🔗🔉

びょう‐がい【病害】ビャウ━ 病気によってこうむる農作物・家畜などの被害。

ひょうが‐き【氷河期】🔗🔉

ひょうが‐き【氷河期】 「氷河時代」に同じ。→氷河時代 「氷期」に同じ。→氷期 ある分野の活気がなくなり、困難な時期。 「就職━」

ひょうが‐じだい【氷河時代】🔗🔉

ひょうが‐じだい【氷河時代】 地球上の気候が寒冷になり、氷河が中緯度地方まで広がった時代。特に、新生代第四紀の更新世をさす。

明鏡国語辞典 ページ 5260