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ふ‐おん【不穏】━ヲン🔗🔉

ふ‐おん【不穏】━ヲン 名・形動状況・情勢などがおだやかでないこと。危機や危険をはらんでいること。 「形勢が━になる」 「━な動き」 「政情━」 ⇔平穏

フォンデュ[fondue フランス]🔗🔉

フォンデュ[fondue フランス] チーズと白ワインを煮溶かし、串に刺したパン切れなどにからめて食べる、スイスの鍋料理。チーズフォンデュ。 串に刺した牛肉などを油で揚げながら食べる、フランスのブルゴーニュ地方の鍋料理。オイルフォンデュ。

フォント[font]🔗🔉

フォント[font] コンピューターで、画面に表示したり印刷したりする場合の文字の形。書体。 「━がそろう」 「━を切り替える」 ◇同一書体・同一サイズの一いの活字の意から。

ふ‐おんとう【不穏当】━ヲンタウ🔗🔉

ふ‐おんとう【不穏当】━ヲンタウ 名・形動おだやかでないこと。さしさわりがあって、その場にふさわしくないこと。 「━な発言」

ふか【鱶】🔗🔉

ふか【鱶】 (大形の)サメ。

ふ‐か【不可】🔗🔉

ふ‐か【不可】 いけないこと。よくないこと。 「可もなく━もなし」 成績などを評価する語。優・良・可に次ぐもので、不合格を表す。 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖悪い‖わるい

ふ‐か【付加(附加)】🔗🔉

ふ‐か【付加(附加)】 名・他サ変あるものに、さらに付け加えること。 「契約に別項の条件を━する」 関連語 大分類‖増える‖ふえる 中分類‖追加‖ついか

ふ‐か【府下】🔗🔉

ふ‐か【府下】 府の行政下にある地域。大阪府・京都府のうち、大阪市・京都市を除く地域。

明鏡国語辞典 ページ 5341