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ふか‐ぶん【不可分】🔗⭐🔉
ふか‐ぶん【不可分】

名・形動
結びつきが密接なので切り離せないこと。
「二者は━の関係にある」




ふかま・る【深まる】🔗⭐🔉
ふかま・る【深まる】

自五
物事の程度がしだいに深くなる。
「両者の溝[関係]が━」
「認識[理解・疑惑]が━」
「秋[緑]が━」
「敗戦の気配が━」
多くは抽象的な意味で使い、「激流にえぐられて川底が━」のように具体的な意味に使うことはまれ。
深まり






ふか‐み【深み】🔗⭐🔉
ふか‐みどり【深緑】🔗⭐🔉
ふか‐みどり【深緑】

名
濃い緑色。濃緑色。しんりょく。




ふか・める【深める】🔗⭐🔉
ふか・める【深める】

他下一
物事の程度をしだいに深くする。
「交流[連携・対立]を━」
「自信を━」
「疑惑を━」
「認識を━」
「詩境を━」
「混迷の色を━」
多くは抽象的な意味で使い、「掘削機で穴を━」のように具体的な意味に使うことはまれ。
ふか・む(下二)






ふか‐よみ【深読み】🔗⭐🔉
ふか‐よみ【深読み】

名・他サ変
他人の表現や言動に込められた意味を必要以上に深く解釈すること。




ふ‐かん【▼俯▼瞰】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 5347。