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ふしゃく‐しんみょう【不惜身命】━シンミャウ🔗🔉

ふしゃく‐しんみょう【不惜身命】━シンミャウ 仏道のためには、体と命をささげて惜しまないこと。

ふ‐しゅ【浮腫】🔗🔉

ふ‐しゅ【浮腫】 皮下組織にリンパ液や組織液が多量にたまった状態。むくみ。

ふ‐じゅ【腐儒】🔗🔉

ふ‐じゅ【腐儒】 実際の役に立たない学者。 ◇時代遅れの学者をののしっていう語。

ぶ‐しゅ【部首】🔗🔉

ぶ‐しゅ【部首】 漢字を字形上から分類したとき、その構成の基本となる字形。「加」「努」「功」などの「力」、「旧」「旬」「映」などの「日」の類。

ふ‐しゅう【俘囚】━シウ🔗🔉

ふ‐しゅう【俘囚】━シウ 〔文〕とりこ。捕虜。

ふ‐しゅう【腐臭】━シウ🔗🔉

ふ‐しゅう【腐臭】━シウ 腐った物が発するにおい。

ふ‐じゆう【不自由】━ジイウ🔗🔉

ふ‐じゆう【不自由】━ジイウ 名・形動・自サ変不足や欠陥があって、思うとおりにならないこと。不便なこと。 「飲み水に━する」 「小遣いには━しない」 「耳が━な人」 「━の身」 ‐さ

ぶ‐しゅうぎ【不祝儀】━シウギ🔗🔉

ぶ‐しゅうぎ【不祝儀】━シウギ めでたくないこと。特に、葬式。 「━が続く」 「━袋」

ふ‐じゅうぶん【不十分(不充分)】━ジフブン・━ジュウブン🔗🔉

ふ‐じゅうぶん【不十分(不充分)】━ジフブン・━ジュウブン 名・形動足りないところがあって満足できないこと。 「設備が━な研究所」 「説明が━で誤解を受ける」 「証拠━」 ‐さ

ふ‐しゅつ【不出】🔗🔉

ふ‐しゅつ【不出】 外へ出ないこと。また、外へ出さないこと。 「門外━の秘宝」

ふ‐じゅつ【巫術】🔗🔉

ふ‐じゅつ【巫術】 シャーマニズム

ぶ‐じゅつ【武術】🔗🔉

ぶ‐じゅつ【武術】 戦いのために必要とされる技術。剣術・槍術そうじゅつ・弓術・柔術・馬術など。武芸。

ふ‐しゅび【不首尾】🔗🔉

ふ‐しゅび【不首尾】 名・形動思わしい結果が得られないこと。 「調停が━に終わる」 ⇔上首尾

ふ‐じゅん【不純】🔗🔉

ふ‐じゅん【不純】 名・形動純粋・純真でないこと。 「━な動機」 「━異性交遊」 「━物」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 5387