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ふ‐じょ【▼巫女】━ヂヨ🔗⭐🔉
ふ‐じょ【▼巫女】━ヂヨ

名
神に仕えて神事を行う女性。また、神意をうかがって神託を告げる女性。みこ。




ふ‐じょ【扶助】🔗⭐🔉
ふ‐じょ【扶助】

名・他サ変
力を添えて助けること。経済的に援助すること。
「相互━の精神」




ふ‐じょ【婦女】━ヂヨ🔗⭐🔉
ぶ‐しょ【部署】🔗⭐🔉
ぶ‐しょ【部署】

名
組織の中で各人に割り当てられた任務。また、その任務を行う場所。持ち場。
「別の━に異動になる」
「部所」と書くのは誤り。





ふ‐しょう【不肖】━セウ🔗⭐🔉
ふ‐しょう【不肖】━セウ

名・形動
父または師匠に似ず、愚かなこと。
「━の子[弟子]」
◇「肖」は似る意。
自分の身を謙
けんそんしていう語。
「━ながら努力致します」
「━私が議長を務めさせていただきます」







ふ‐しょう【不承】🔗⭐🔉
ふ‐しょう【不承】

名・形動
承知しないこと。不承知。
いやいやながらも承知すること。
「少しくらいのことは━してくれ」






ふ‐しょう【負傷】━シャウ🔗⭐🔉
ふ‐しょう【負傷】━シャウ

名・自他サ変
傷を負うこと。けがをすること。また、けが。
「━者」




ふ‐じょう【不浄】━ジャウ🔗⭐🔉
ふ‐じょう【不浄】━ジャウ

名

形動
けがれていること。
「━の身」
「━な金」
便所。
◇ふつう「御ご━」の形で使う。










ふ‐じょう【浮上】━ジャウ🔗⭐🔉
ふ‐じょう【浮上】━ジャウ

名・自サ変
水の中から浮かび上がること。
表面にあらわれること。
「地下都市構想が━する」
下位から上位に上がること。
「最下位から三位に━する」
関連語
大分類‖移動‖いどう
中分類‖上下‖じょうげ







明鏡国語辞典 ページ 5388。