複数辞典一括検索+
ぶ‐しょう【部将】━シャウ🔗⭐🔉
ぶ‐しょう【部将】━シャウ

名
一部隊を統率する長。




ぶ‐しょう【無精・不精】━シャウ🔗⭐🔉
ぶ‐しょう【無精・不精】━シャウ

名・形動
わずかなことも面倒くさがって、なかなかしようとしないこと。
「━な人」
「出━・筆━」




ふ‐しょうか【不消化】━セウクヮ🔗⭐🔉
ふ‐しょうか【不消化】━セウクヮ

名・形動
食べ物が消化されないこと。よくこなれないこと。
内容が十分に理解されていないこと。
「━な知識を振りまわす」






ふしょう‐じ【不祥事】フシャウ━🔗⭐🔉
ふしょう‐じ【不祥事】フシャウ━

名
なげかわしい出来事。好ましくない事件。
「前代未聞の━」




ふ‐しょうち【不承知】🔗⭐🔉
ぶしょう‐ひげ【無精▼髭・不精▼髭】ブシャウ━🔗⭐🔉
ぶしょう‐ひげ【無精▼髭・不精▼髭】ブシャウ━

名
剃そるのをおっくうがって、伸びたままにしたひげ。




ふしょう‐ぶしょう【不承不承】🔗⭐🔉
ふしょう‐ぶしょう【不承不承】

副
気の進まないままに行うさま。いやいや。しぶしぶ。
「━引き受ける」




ふしょう‐ふずい【夫唱婦随】フシャウ━🔗⭐🔉
ふしょう‐ふずい【夫唱婦随】フシャウ━

名
夫が言い出し、妻がそれに従って行動すること。妻が夫に従うことで夫婦が和合すること。




ふ‐じょうり【不条理】━デウリ🔗⭐🔉
ふ‐じょうり【不条理】━デウリ

名・形動
物事の筋道が通らないこと。道理に合わないこと。
「矛盾だらけの━な世の中」
実存主義的な考え方で、人生に意義を見いだすことのできない絶望的な状況をいう語。
◇フランスの文学者カミュによって用いられた。
関連語
大分類‖不正‖ふせい
中分類‖不正‖ふせい






明鏡国語辞典 ページ 5389。