複数辞典一括検索+
ふせ‐じ【伏せ字】🔗⭐🔉
ふせ‐じ【伏せ字】

名
印刷物で、明記することを避けるために、その箇所を空白にしたり、○や×の印で表したりすること。また、その空白の部分や印。




ふ‐せつ【付設(附設)】🔗⭐🔉
ふ‐せつ【付設(附設)】

名・他サ変
付属させて設けること。
「水産試験場に水族館を━する」




ふ‐せつ【付説(附説)】🔗⭐🔉
ふ‐せつ【付説(附説)】

名・他サ変
つけ加えて説明すること。また、その説明。




ふ‐せつ【浮説】🔗⭐🔉
ふ‐せつ【浮説】

名
根拠のない
うわさ。流言。風説。





ふ‐せつ【符節】🔗⭐🔉
ふ‐せつ【符節】

名
木・竹・紙などの札の中央に証印を押して二つに割ったもの。当事者どうしが分けて持ち、後で合わせて証拠とする。割り符。
「━を合わすが如し(=ぴったり一致する)」




ふ‐せつ【敷設(布設)】🔗⭐🔉
ふ‐せっせい【不摂生】🔗⭐🔉
ふ‐せっせい【不摂生】

名・形動
健康に注意を払わないこと。健康によくないことをすること。不養生。
「日ごろの━がたたる」




ふせ・る【▼臥せる】🔗⭐🔉
ふせ・る【▼臥せる】

自五
横になって寝る。特に、病気で床につく。
「風邪で━・っている」
「伏せる」とも。
「臥ふす」に比べて、口語的。






明鏡国語辞典 ページ 5395。