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ふ‐せん【不戦】🔗🔉

ふ‐せん【不戦】 戦わないこと。互いに戦争・試合などをしないこと。 「━同盟」 関連語 大分類‖平和‖へいわ 中分類‖不戦‖ふせん

ふ‐せん【付箋(附箋)】🔗🔉

ふ‐せん【付箋(附箋)】 目印としたり、注を書いたりして貼っておく小さな紙片。付け紙。

ふ‐ぜん【不全】🔗🔉

ふ‐ぜん【不全】 名・形動物事の機能や活動が完全でないこと。不完全。 「心しん━」 「発育━」

ふ‐ぜん【不善】🔗🔉

ふ‐ぜん【不善】 名・形動道徳上、好ましくないこと。 「小人しょうじん閑居かんきょして━をなす」

ぶぜん【豊前】🔗🔉

ぶぜん【豊前】 旧国名の一つ。現在の福岡県東部と大分県北部に相当する。

ぶ‐ぜん【憮然】🔗🔉

ぶ‐ぜん【憮然】 形動トタル落胆したりあきれたりして、呆然ぼうぜんとするさま。 「━として立ち去る」 「━たる思いで立ちすくむ」 ◇「憮」はがっかりする意。 近年、俗にむっとする意にも使う。「━として反論する」

ふせん‐しょう【不戦勝】🔗🔉

ふせん‐しょう【不戦勝】 対戦相手の欠場・棄権などのために、試合をしないで勝ちとなること。 ⇔不戦敗

ふせん‐ぱい【不戦敗】🔗🔉

ふせん‐ぱい【不戦敗】 欠場・棄権などのために、試合をしないで負けとなること。 ⇔不戦勝

ふ‐せんめい【不鮮明】🔗🔉

ふ‐せんめい【不鮮明】 名・形動鮮明でないこと。はっきりしないこと。 「━なコピー」 「態度が━だ」 ‐さ 関連語 大分類‖色‖いろ 中分類‖薄い‖うすい

明鏡国語辞典 ページ 5396