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ぶっ‐か【物価】🔗🔉

ぶっ‐か【物価】 売買する商品の市価。個々の商品・サービスの価格に対し、それらを総合的にみて示される価格水準をいう。

ぶつ‐が【仏画】━グヮ🔗🔉

ぶつ‐が【仏画】━グヮ 礼拝の対象となる仏の姿を描いた絵。また、広く仏教に題材をとった絵画。仏教絵画。

ぶつ‐が【物我】🔗🔉

ぶつ‐が【物我】 〔文〕外物と自己。外界の一切と自分自身。 「━一如いちにょ

ぶっ‐かい【仏界】🔗🔉

ぶっ‐かい【仏界】 仏が住む世界。浄土。

ぶっ‐かき【打っ欠き】🔗🔉

ぶっ‐かき【打っ欠き】 食用に氷を小さく砕いたもの。かちわり。

ふっ‐かく【伏角】フク━🔗🔉

ふっ‐かく【伏角】フク━ 地球上の任意の点に置いた磁針が水平面に対して傾く角度。その地点での地磁気の方向を示す。傾角。

ぶっ‐かく【仏閣】🔗🔉

ぶっ‐かく【仏閣】 寺の建物。また、寺院。 「神社━」

ふっ‐か・ける【吹っかける(吹っ掛ける)】🔗🔉

ふっ‐か・ける【吹っかける(吹っ掛ける)】 他下一 息などを強く吹いてかける。 争いなどを一方的にしかける。 「議論を━」 物の値段などを法外に高く言う。 「高値を━」

ぶっか‐しすう【物価指数】🔗🔉

ぶっか‐しすう【物価指数】 物価水準の変動を総合的に示す指数。ある時点・地点の物価を一〇〇とし、以後の物価の動きをその百分比で表す。企業物価指数・消費者物価指数など。

ふっ‐かつ【復活】フククヮツ🔗🔉

ふっ‐かつ【復活】フククヮツ 自サ変死んだものが生き返ること。よみがえること。 「キリストの━」 自他サ変衰えたものや消失したものが再び行われること。また、廃止したものを再び行うようにすること。 「SL[友情]が━する」 「旧制度[祭り]を━させる」 「敗者━戦」 「〜を復活する/復活させる」では、後者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞) 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖復活‖ふっかつ

ふっかつ‐さい【復活祭】フククヮツ━🔗🔉

ふっかつ‐さい【復活祭】フククヮツ━ キリスト教で、イエスキリストの復活を記念する祝日。春分後の最初の満月のあとの日曜日に行われる。イースター。

明鏡国語辞典 ページ 5408