複数辞典一括検索+
ふつ‐ぜん【▼怫然】🔗⭐🔉
ふつ‐ぜん【▼怫然】

形動トタル
〔文〕怒るさま。むっとするさま。
「━として席を立つ」




ぶつ‐ぜん【仏前】🔗⭐🔉
ぶつ‐ぜん【仏前】

名
仏の前。仏壇などの前。
「━に花を供える」




ふっ‐そ【▼弗素】🔗⭐🔉
ふっ‐そ【▼弗素】

名
ハロゲン族元素の一つ。刺激臭のある淡黄緑色の気体。反応性が強く、ほとんどの元素と直接化合する。主要鉱石は蛍石・氷晶石など。元素記号F
自然科学では「フッ素」と書く。





ぶっ‐そ【仏祖】🔗⭐🔉
ぶっ‐そ【仏祖】

名
仏教の開祖。釈
しゃか。
釈
と、その教えを受け継いだ各宗派の祖師。








ぶっ‐そう【仏葬】━サウ🔗⭐🔉
ぶっ‐そう【仏葬】━サウ

名
仏式による葬儀。




ぶっ‐そう【物騒】━サウ🔗⭐🔉
ぶつ‐ぞう【仏像】━ザウ🔗⭐🔉
ぶつ‐ぞう【仏像】━ザウ

名
礼拝の対象としてつくられた仏の彫像・画像。特に、彫像。
◇仏陀以外の諸尊仏の像もいう。




ぶっそく‐せき【仏足石】🔗⭐🔉
ぶっそく‐せき【仏足石】

名
釈
しゃかの足の裏の形を刻んだ石。古代インドでは釈
を象徴する足跡として礼拝の対象とした。






ぶっだ【仏▼陀】🔗⭐🔉
ぶっ‐たい【仏体】🔗⭐🔉
ぶっ‐たい【仏体】

名
仏の体。仏身。
仏像。






ぶっ‐たい【物体】🔗⭐🔉
ぶっ‐たい【物体】

名
具体的な形をもって存在しているもの。
「空を飛ぶ
の━」





明鏡国語辞典 ページ 5415。