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ふ‐どう【浮動】🔗🔉

ふ‐どう【浮動】 名・自サ変位置・立場などが定まらないでゆれ動くこと。 「━票ひょう(=選挙で、支持する政党や候補者が一定していない有権者の票)」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖上下‖じょうげ 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

ふ‐どう【婦道】━ダウ🔗🔉

ふ‐どう【婦道】━ダウ 〔文〕女性として守るべき道。

ぶ‐とう【武闘】🔗🔉

ぶ‐とう【武闘】 武力で戦うこと。 「━派」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖争い‖あらそい

ぶ‐とう【舞踏(舞蹈)】━タフ・━タウ🔗🔉

ぶ‐とう【舞踏(舞蹈)】━タフ・━タウ 名・自サ変踊りをおどること。舞いおどること。ダンス。 「━会」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖踊る‖おどる

ぶ‐どう【武道】━ダウ🔗🔉

ぶ‐どう【武道】━ダウ 武士として守るべき道。武士道。 武術。武芸。

ぶどう【萄】ブダウ🔗🔉

ぶどう【萄】ブダウ 八〜十月に球形で多汁の果実を房状につけるブドウ科のつる性落葉低木。また、その果実。果皮は黄緑色・紅紫色・黒紫色などのものがある。生食のほか、ジャム・ジュース・干しぶどう(レーズン)・ぶどう酒などの原料にする。

ふ‐とういつ【不統一】🔗🔉

ふ‐とういつ【不統一】 名・形動統一がとれていないこと。 「閣内に意思の━がある」 「━な文体」

ぶどう‐いろ【萄色】ブダウ━🔗🔉

ぶどう‐いろ【萄色】ブダウ━ 熟したブドウの実の色。赤み、または黒みを帯びた紫色。

ふとう‐おう【不倒翁】フタウヲウ🔗🔉

ふとう‐おう【不倒翁】フタウヲウ 〔文〕起き上がり小法師こぼし

明鏡国語辞典 ページ 5426