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ふゆ‐ぎ【冬着】🔗🔉

ふゆ‐ぎ【冬着】 冬に着る衣服。冬服。

ふ‐ゆきとどき【不行き届き】🔗🔉

ふ‐ゆきとどき【不行き届き】 名・形動注意や配慮が十分に行き届かないこと。 「監督━」 関連語 大分類‖違う‖ちがう 中分類‖失敗‖しっぱい

ふゆ‐くさ【冬草】🔗🔉

ふゆ‐くさ【冬草】 冬になって枯れた草。枯れ草。 冬にも枯れないで青々としている草。

ふゆ‐げ【冬毛】🔗🔉

ふゆ‐げ【冬毛】 鳥獣の、冬にそなえて秋に抜けかわった柔らかい毛。

ふゆ‐ごもり【冬籠もり】🔗🔉

ふゆ‐ごもり【冬籠もり】 名・自サ変 冬の間、動物が巣の中や土の中に入ってじっとしていること。 冬の間、寒さを避けて家の中にこもっていること。

ふゆ‐さく【冬作】🔗🔉

ふゆ‐さく【冬作】 冬の間に生育し、春から夏にかけて収穫する作物。麦・アブラナ・ソラマメなど。 ⇔夏作

ふゆ‐ざれ【冬ざれ】🔗🔉

ふゆ‐ざれ【冬ざれ】 冬の、草木が枯れはててものさびしいようす。また、そのような冬の季節。

ふゆ‐しょうぐん【冬将軍】━シャウグン🔗🔉

ふゆ‐しょうぐん【冬将軍】━シャウグン 冬の厳しい寒さを擬人化していう語。また、寒さの厳しい冬。 「━が到来する」 ◇モスクワに遠征したナポレオンが厳寒に敗れて退却した史実から。

ふゆ‐ぞら【冬空】🔗🔉

ふゆ‐ぞら【冬空】 冬の空。また、寒々とした冬の空模様。

ふゆ‐どり【冬鳥】🔗🔉

ふゆ‐どり【冬鳥】 秋に北方から渡来して越冬し、春になると去っていく渡り鳥。ハクチョウ・カモ・ガン・ツル・ツグミなど。

ふゆ‐の‐じだい【冬の時代】🔗🔉

ふゆ‐の‐じだい【冬の時代】 ある活動や人気などの低調が続く時期。 「業績が改善しはじめ、━の終わりが見えてきた」

ふゆ‐ば【冬場】🔗🔉

ふゆ‐ば【冬場】 冬のころ。冬の間。 「━は客が少ない」 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖ふゆ

ふゆ‐び【冬日】🔗🔉

ふゆ‐び【冬日】 冬の日ざし。ふゆひ。 一日の最低気温がセ氏零度未満の日。

明鏡国語辞典 ページ 5448