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ふゆ‐やすみ【冬休み】🔗🔉

ふゆ‐やすみ【冬休み】 会社などで、冬の寒い期間に設ける休暇。 学校で、正月をはさんで設ける休暇。冬期休暇。 関連語 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖休み‖やすみ

ふゆ‐やま【冬山】🔗🔉

ふゆ‐やま【冬山】 冬枯れの山。また、雪におおわれた山。 冬の登山の対象になる山。 ⇔夏山

ふ‐よ【不予】🔗🔉

ふ‐よ【不予】 天皇・貴人の病気。不例。 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖病気‖びょうき

ふ‐よ【付与(附与)】🔗🔉

ふ‐よ【付与(附与)】 名・他サ変さずけ与えること。 「財産を━する」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖与える‖あたえる

ふ‐よ【賦与】🔗🔉

ふ‐よ【賦与】 名・他サ変才能・資質などを分け与えること。 「天から━された画才」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖与える‖あたえる

ぶよ【蚋】🔗🔉

ぶよ【蚋】 ぶゆ(蚋)

ふ‐よう【不用】🔗🔉

ふ‐よう【不用】 名・形動使われないこと。 「━になった物を売り払う」 「予算の━額」 「━品」

ふ‐よう【不要】━エウ🔗🔉

ふ‐よう【不要】━エウ 名・形動必要としないこと。いらないこと。 「━な字句を削る」 「弁当[会費・経験]━」 「不急━」 「━論」 ◇文章語的な言い方。

ふ‐よう【扶養】━ヤウ🔗🔉

ふ‐よう【扶養】━ヤウ 名・他サ変助け養うこと。生活の世話をすること。 「━義務[手当]」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖養成‖ようせい

ふ‐よう【蓉】🔗🔉

ふ‐よう【蓉】 夏から秋、淡紅色または白色の五弁花を開くアオイ科の落葉低木。葉は手のひら状に三〜七裂する。暖地に自生し、観賞用にも栽培。 ハスの花。

ふ‐よう【浮揚】━ヤウ🔗🔉

ふ‐よう【浮揚】━ヤウ 名・自サ変浮かびあがること。 「軽気球[肉体]が━する」 「━力」 「景気━策」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖上下‖じょうげ

明鏡国語辞典 ページ 5449