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ぶん‐ちょう【文鳥】━テウ🔗🔉

ぶん‐ちょう【文鳥】━テウ 観賞用に飼育されるスズメ目カエデチョウ科の小鳥。体は灰色で頭が黒く、くちばしと足は淡紅色。ハクブンチョウ・サクラブンチョウなどの品種がある。

ぶん‐ちん【文鎮】🔗🔉

ぶん‐ちん【文鎮】 紙・書類などのおもしとして、その上にのせる文具。

ぶん‐つう【文通】🔗🔉

ぶん‐つう【文通】 名・自サ変手紙をやりとりすること。 「韓国の友人と━する」 「━が絶える」

ふん‐づ・ける【踏んづける(踏ん付ける)】🔗🔉

ふん‐づ・ける【踏んづける(踏ん付ける)】 他下一強く踏む。 「足を━・けられる」 ◇「踏みつける」の転。

ふん‐づまり【糞詰まり】🔗🔉

ふん‐づまり【糞詰まり】 大便がとどこおって出ないこと。便秘。

ぶん‐てん【分店】🔗🔉

ぶん‐てん【分店】 本店から分かれて独立した店。また、支店。 「百貨店の━」 ⇔本店

ぶん‐てん【文典】🔗🔉

ぶん‐てん【文典】 文法を説明した本。文法書。

ぶん‐てん【文展】🔗🔉

ぶん‐てん【文展】 一九〇七(明治四〇)年に創設された「文部省美術展覧会」の略。帝展・新文展を経て、日展に受け継がれた。

ふん‐ど【憤怒(忿怒)】🔗🔉

ふん‐ど【憤怒(忿怒)】 名・自サ変ふんぬ(憤怒)

ぷん‐と🔗🔉

ぷん‐と 急に強くにおうさま。 「異臭が━鼻をつく」 腹を立ててふくれ面をするさま。 「怒って━横を向く」

ふん‐とう【奮闘】🔗🔉

ふん‐とう【奮闘】 名・自サ変 力をふるって戦うこと。 「孤軍━」 力いっぱい努力すること。 「会社再建のために日夜━する」 関連語 大分類‖努力‖どりょく 中分類‖努力‖どりょく

ふん‐どう【分銅】🔗🔉

ふん‐どう【分銅】 はかりで目方をはかるときに重量の基準として用いる金属製のおもり。法馬ほうま。ふんどん。

ぶん‐とう【文頭】🔗🔉

ぶん‐とう【文頭】 文(文章)のはじめの部分。 ⇔文末

ぶんど‐き【分度器】🔗🔉

ぶんど‐き【分度器】 角度をはかるための器具。円形・半円形の薄板に角度の目盛りをほどこしたもの。

明鏡国語辞典 ページ 5514