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へん‐じ【返事(返辞)】🔗⭐🔉
へん‐じ【返事(返辞)】

名・自サ変
呼びかけ・問い・あいさつなどに答えること。また、その内容や、内容を示したもの。
「いくら呼んでも━がない」
「大きな声で━する」
「取引先からいい━がもらえた」
「暑中見舞いに━を出す」
関連語
大分類‖話す‖はなす
中分類‖返事‖へんじ




べん‐し【弁士(▼辯士)】🔗⭐🔉
べん‐し【弁士(▼辯士)】

名
演説・講演などをする人。
無声映画の画面に合わせて、その内容を語ることを職業とする人。活弁。






ペン‐じく【ペン軸】━ヂク🔗⭐🔉
ペン‐じく【ペン軸】━ヂク

名
ペン先を取り付けるための軸。ペンホルダー。




へんしつ‐しゃ【変質者】🔗⭐🔉
へんしつ‐しゃ【変質者】

名
性質や性格が異常な人。




へん‐しゅ【変種】🔗⭐🔉
へん‐しゅ【変種】

名
同一種の生物のうち、形態的・生態的に二つ以上の点で異なり、また分布地域を異にする個体群。生物分類上、種または亜種の下に置く。




へん‐しゅう【▼
舟】━シウ🔗⭐🔉
へん‐しゅう【▼
舟】━シウ

名
小さな舟。こぶね。





へん‐しゅう【偏執】━シフ🔗⭐🔉
へん‐しゅう【偏執】━シフ

名
かたよった考えにとらわれて、他人の意見を受け入れないこと。へんしつ。
「━狂(=モノマニア)」
「━病(=パラノイア)」




へん‐しゅう【編修】━シウ🔗⭐🔉
へん‐しゅう【編修】━シウ

名・他サ変
いろいろな資料を集めて整理し、一つの書物にまとめること。編纂。
「国史を━する」




明鏡国語辞典 ページ 5580。