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へんせい‐ふう【偏西風】🔗🔉

へんせい‐ふう【偏西風】 南北両半球の中緯度地帯の上空を帯状に取り巻き、一年じゅう西から東に吹いている風。

へん‐せきうん【片積雲】🔗🔉

へん‐せきうん【片積雲】 ちぎれたような形をした、小さな積雲。

へん‐せつ【変節】🔗🔉

へん‐せつ【変節】 名・自サ変節義を変えること。自分の信念・主義・主張などを変えること。 「体制に迎合して━する」 「━漢」

へん‐せつ【変説】🔗🔉

へん‐せつ【変説】 名・自サ変それまで主張してきた自説を変えること。 「━の見られる論文」

べん‐ぜつ【弁舌(辯舌)】🔗🔉

べん‐ぜつ【弁舌(辯舌)】 ものを言うこと。また、ものの言い方。 「━を振るう」 「━さわやかに語る」 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖おしゃべり‖おしゃべり

へん‐せん【変遷】🔗🔉

へん‐せん【変遷】 名・自サ変時とともに移り変わること。移り変わり。 「時代とともに━する風俗」 「幾多の━を経て今日に至る」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖移動‖いどう 大分類‖変化‖へんか 中分類‖変動‖へんどう

ベンゼン[benzene]🔗🔉

ベンゼン[benzene] 最も基本的な芳香族炭化水素。特有の芳香をもつ無色の揮発性液体で、コールタールの分留などから得られる。化学工業製品の基礎材料や燃料・溶剤として重要。ベンゾール。

べん‐そ【弁疏(疏)】🔗🔉

べん‐そ【弁疏(疏)】 名・他サ変〔文〕言い訳をすること。弁解。

へん‐そう【返送】🔗🔉

へん‐そう【返送】 名・他サ変送り返すこと。 「誤配された手紙を━する」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖送る‖おくる

へん‐そう【変装】━サウ🔗🔉

へん‐そう【変装】━サウ 名・自サ変別人に見せかけるように顔や服装を変えること。また、その姿。 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖着る‖きる

へん‐ぞう【変造】━ザウ🔗🔉

へん‐ぞう【変造】━ザウ 名・他サ変通貨・文書などの形状や内容に変更を加えること。 「━紙幣」

へん‐そううん【片層雲】🔗🔉

へん‐そううん【片層雲】 層雲からちぎれて生じた不定形な雲。

明鏡国語辞典 ページ 5584