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へん‐てつ【変哲】🔗⭐🔉
へん‐てつ【変哲】

名・形動
普通と違っていること。変わっていること。
「何の━もない(=ありふれていて、特に取り立てて言うほどのこともない)」




へん‐でん【返電】🔗⭐🔉
へん‐でん【返電】

名・自他サ変
返事の電信・電報。
「帰宅許さぬと━する」
「━を打つ」




へんでん‐しょ【変電所】🔗⭐🔉
へんでん‐しょ【変電所】

名
発電所から送られてきた電気の電圧を調節し、それぞれの消費地に分配する施設。




へん‐ど【辺土】🔗⭐🔉
へん‐ど【辺土】

名
都会から遠く離れた土地。辺地。




へん‐とう【返答】━タフ🔗⭐🔉
へん‐どう【変動】🔗⭐🔉
へん‐どう【変動】

名・自サ変
状態や事態が動いて変化すること。
「世の中が大きく━する」
「景気[地殻]の━」
「━為替相場制(=為替相場を固定させないで、外国為替市場の需給関係によって変動させる制度)」
関連語
大分類‖変化‖へんか
中分類‖変動‖へんどう




べん‐とう【弁当(▼辨当)】━タウ🔗⭐🔉
べん‐とう【弁当(▼辨当)】━タウ

名
外出先で食べるように箱などに詰めて持っていく食べ物。
料理店・仕出し屋などが出す、箱などに主食と副食を詰め合わせた食事。
「幕の内━」






へんとう‐せん【▼
桃腺】ヘンタウ━🔗⭐🔉
へんとう‐せん【▼
桃腺】ヘンタウ━

名
のどの奥の左右にあるリンパ節の集合体。口蓋こうがい
桃。
「━がはれる」
「━炎」






明鏡国語辞典 ページ 5587。