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べん‐ぷく【便服】🔗🔉

べん‐ぷく【便服】 ふだん着。平服。便衣。

へん‐ぶつ【変物(偏物)】🔗🔉

へん‐ぶつ【変物(偏物)】 かわりもの。変人。また、偏屈な人。

ペン‐フレンド[pen-friend]🔗🔉

ペン‐フレンド[pen-friend] 文通によって交際している友達。文通仲間。ペンパル。

へん‐ぺい【平(偏平)】🔗🔉

へん‐ぺい【平(偏平)】 名・形動ひらたいこと。 「━な顔」 「偏平」は代用表記。

へんぺい‐そく【平足(偏平足)】🔗🔉

へんぺい‐そく【平足(偏平足)】 足の裏が平らで、土踏まずがほとんどない足。

べん‐べつ【弁別(辨別)】🔗🔉

べん‐べつ【弁別(辨別)】 名・他サ変物事の違いを見分けること。識別。 「是非善悪を━する」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

へん‐ぺん【片片】🔗🔉

へん‐ぺん【片片】 形動トタル 切れ切れになっているさま。また、切れ切れになったものが軽くひるがえるさま。 「━と舞う桜花」 取るに足りないさま。 「━たる知識」

べん‐べん【便便】🔗🔉

べん‐べん【便便】 形動トタル 何もしないでいたずらに時を過ごすさま。 「━と日を送る」 太って腹がせり出ているさま。 「━たる太鼓腹」

ぺんぺん‐ぐさ【ぺんぺん草】🔗🔉

ぺんぺん‐ぐさ【ぺんぺん草】 ナズナの通称。 「━が生える(=家や土地が荒れ果てているさま)」 ◇「ぺんぺん」は三味線の音の形容。莢さやの形が三味線の撥ばちに似ることから。

へん‐ぼう【変貌】━バウ🔗🔉

へん‐ぼう【変貌】━バウ 名・自サ変姿や様子がすっかり変わること。 「めざましい━を遂げた国」 関連語 大分類‖変化‖へんか 中分類‖変化‖へんか

へん‐ぼう【偏旁】━バウ🔗🔉

へん‐ぼう【偏旁】━バウ 漢字の偏と旁つくり。 「━冠脚」

へん‐ぽう【返報】🔗🔉

へん‐ぽう【返報】 人の好意などにむくいること。 恨みに対して仕返しをすること。 関連語 大分類‖返す‖かえす 中分類‖報復‖ほうふく

明鏡国語辞典 ページ 5589