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ほうかい‐りんき【法界▼悋気】ホフカイ━🔗⭐🔉
ほうかい‐りんき【法界▼悋気】ホフカイ━

名
自分に関係のないことに嫉妬すること。おかやき。




ほう‐がく【方角】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐がく【方角】ハウ━

名
東西南北で規定される向き。
「太陽が昇る━」
「駅は反対の━です」
「方向」は前後左右上下斜めなどを含んで広くいう。
話などが向かうところ。方向。方面。
「思わぬ━へ話が進む」
見当。
「━違い」








ほう‐がく【邦楽】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐がく【法学】ハフ━🔗⭐🔉
ほう‐がく【法学】ハフ━

名
法に関する学問。法律学。
「━部」




ほうか‐ご【放課後】ハウクヮ━🔗⭐🔉
ほうか‐ご【放課後】ハウクヮ━

名
学校で、その日の課業が終わったあと。
「━は部活動がある」




ほうか‐だいがくいん【法科大学院】ハフクヮダイガクヰン🔗⭐🔉
ほうか‐だいがくいん【法科大学院】ハフクヮダイガクヰン

名
法曹を養成するための専門職大学院。二〇〇四(平成一六)年創設。ロースクール。




ほうが‐ちょう【奉加帳】━チャウ🔗⭐🔉
ほうが‐ちょう【奉加帳】━チャウ

名
寺社に寄進する金品の目録や寄進者の氏名などを記入する帳面。
寄付を集めるとき金額と氏名を記入する帳面。






ほう‐かつ【包括】ハウクヮツ🔗⭐🔉
ほう‐かつ【包括】ハウクヮツ

名・他サ変
ひっくるめて一つにまとめること。
「諸説を━する」




ほうかつ‐てき【包括的】ハウクヮツ━🔗⭐🔉
ほうかつ‐てき【包括的】ハウクヮツ━

形動
全体として一括するさま。全体に渡るさま。
「世界史を━にとらえる」
「A社とB社は━な提携を結んだ」




ほうかつてきかくじっけんきんし‐じょうやく【包括的核実験禁止条約】ハウクヮツテキ━デウヤク🔗⭐🔉
ほうかつてきかくじっけんきんし‐じょうやく【包括的核実験禁止条約】ハウクヮツテキ━デウヤク

名
地下を含め、あらゆる場所での核爆発実験を禁止する条約。CTBT。




ほう‐かん【芳簡(芳▼
)】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐かん【芳簡(芳▼
)】ハウ━

名
他人を敬って、その手紙をいう語。芳書。芳信。





ほう‐かん【奉還】━クヮン🔗⭐🔉
ほう‐かん【奉還】━クヮン

名・他サ変
天皇にお返しすること。
「大政━」




明鏡国語辞典 ページ 5607。