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ほう‐が【奉賀】🔗⭐🔉
ほう‐が【奉賀】

名・他サ変
つつしんでお祝いを申し上げること。また、賀状をさしあげること。
「━新年」




ほう‐が【▼萌芽】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐が【▼萌芽】ハウ━

名・自サ変
草木が芽を出すこと。また、その芽。めばえ。
新たに物事が起こりはじめること。また、そのきざし。
「近代文明の━」
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖きざし‖きざし






ぼう‐か【防火】バウクヮ🔗⭐🔉
ぼう‐か【防火】バウクヮ

名
火災の発生や延焼を防ぐこと。
「━に努める」
「━訓練」




ぼう‐が【忘我】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐が【忘我】バウ━

名
あることに心を奪われて、われを忘れること。
「━の境に入る」




ほう‐かい【抱懐】ハウクヮイ🔗⭐🔉
ほう‐かい【抱懐】ハウクヮイ

名・他サ変
ある考えを心の中にもつこと。また、その考え。
「野心を━する」




ほう‐かい【法界】ホフ━🔗⭐🔉
ほう‐かい【崩壊・崩潰】━クヮイ🔗⭐🔉
ほう‐かい【崩壊・崩潰】━クヮイ

名・自サ変
維持してきた形やまとまりのある状態が壊れること。
「地震で家屋が━する」
「封建制度の━」
「学級━」
今は「崩壊」が定着。
関連語
大分類‖壊れる‖こわれる
中分類‖崩壊‖ほうかい





ほう‐がい【法外】ハフグヮイ🔗⭐🔉
ほう‐がい【法外】ハフグヮイ

名・形動
常識の範囲をはるかに越えていること。
「━な値段をふっかける」




ぼう‐がい【妨害(妨▼碍)】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐がい【妨害(妨▼碍)】バウ━

名・他サ変
さまたげること。じゃまをすること。
「議事の進行を━する」
「営業[公務執行]━」
「妨▼礙」とも。
関連語
大分類‖妨げる‖さまたげる
中分類‖邪魔‖じゃま





ぼう‐がい【望外】バウグヮイ🔗⭐🔉
ぼう‐がい【望外】バウグヮイ

名・形動
望んでいた以上であること。
「━の幸せ」




明鏡国語辞典 ページ 5606。