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ほうき【▼箒・▼帚】ハウキ🔗⭐🔉
ほうき【▼箒・▼帚】ハウキ

名
ごみやちりなどを掃いて取り除く用具。
「━で掃く」
「竹━ぼうき」
◇「ははき」の転。




ほうき【▽伯▼耆】ハウキ🔗⭐🔉
ほうき【▽伯▼耆】ハウキ

名
旧国名の一つ。現在の鳥取県中西部に相当する。伯州はくしゅう。




ほう‐き【芳紀】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐き【宝器】🔗⭐🔉
ほう‐き【宝器】

名
宝とされる大切な器物。




ほう‐き【法規】ハフ━🔗⭐🔉
ほう‐き【法規】ハフ━

名
法律と規則。特に、国民の権利・義務にかかわるものをいう。
「交通━」




ほう‐き【法器】ホフ━🔗⭐🔉
ほう‐き【法器】ホフ━

名
仏法を受け入れることのできる能力。また、それをもっている人。
仏事に用いる道具。仏具。法具。






ほう‐き【蜂起】🔗⭐🔉
ほうき‐ぐさ【▼箒草】ハウキ━🔗⭐🔉
ほうき‐ぐさ【▼箒草】ハウキ━

名
夏、黄緑色の小花を穂状につけるアカザ科の一年草。茎は乾燥させて草ぼうきを作る。小球形の果実は「とんぶり」と呼ばれ、食用。ホウキギ。ハハキギ。




明鏡国語辞典 ページ 5609。