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ほうき【箒・帚】ハウキ🔗🔉

ほうき【箒・帚】ハウキ ごみやちりなどを掃いて取り除く用具。 「━で掃く」 「竹━ぼうき」 ◇「ははき」の転。

ほうき【耆】ハウキ🔗🔉

ほうき【耆】ハウキ 旧国名の一つ。現在の鳥取県中西部に相当する。伯州はくしゅう

ほう‐き【芳紀】ハウ━🔗🔉

ほう‐き【芳紀】ハウ━ 〔文〕女性の若くて美しい年ごろ。また、その年ごろを迎えた女性の年齢。 「━まさに一八歳」 関連語 大分類‖年齢‖ねんれい 中分類‖年齢‖ねんれい

ほう‐き【宝器】🔗🔉

ほう‐き【宝器】 宝とされる大切な器物。

ほう‐き【放棄(棄)】ハウ━🔗🔉

ほう‐き【放棄(棄)】ハウ━ 名・他サ変物事を見限って捨てること。特に、自分の役割・権利・資格などを捨てて、行使しないこと。 「権利を━する」 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖放棄‖ほうき

ほう‐き【法規】ハフ━🔗🔉

ほう‐き【法規】ハフ━ 法律と規則。特に、国民の権利・義務にかかわるものをいう。 「交通━」

ほう‐き【法器】ホフ━🔗🔉

ほう‐き【法器】ホフ━ 仏法を受け入れることのできる能力。また、それをもっている人。 仏事に用いる道具。仏具。法具。

ほう‐き【蜂起】🔗🔉

ほう‐き【蜂起】 名・自サ変(蜂が巣から一時に飛び出すように)多くの者がいっせいに暴動・反乱などの行動を起こすこと。 「民衆が━する」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖発生‖はっせい

ぼう‐ぎ【謀議】🔗🔉

ぼう‐ぎ【謀議】 名・他サ変計画を協議すること。特に、犯罪の計画・手段などを相談すること。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖相談‖そうだん

ほうき‐ぐさ【箒草】ハウキ━🔗🔉

ほうき‐ぐさ【箒草】ハウキ━ 夏、黄緑色の小花を穂状につけるアカザ科の一年草。茎は乾燥させて草ぼうきを作る。小球形の果実は「とんぶり」と呼ばれ、食用。ホウキギ。ハハキギ。

明鏡国語辞典 ページ 5609