ぼう‐きゃく【忘却】_バウ━ 名・他サ変忘れてしまうこと。 「すでに━の彼方_かなたに去った出来事」 関連語 大分類‖記憶‖きおく 中分類‖忘れる‖わすれる

ぼう‐ぎゃく【暴虐】 名・形動ひどく乱暴な行いをして人を苦しめること。 「━な領主」 関連語 大分類‖暴れる‖あばれる 中分類‖乱暴‖らんぼう 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖悪事‖あくじ

ほう‐きゅう【俸給】_━キフ 名公務員・会社員などが労務に対して支給される報酬。特に、国家公務員の基本給をいう。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖賃金‖ちんぎん

ほう‐ぎょ【崩御】 名・自サ変天皇・皇后・皇太后・太皇太后を高めてその死をいう語。 ◇古くは上皇・法皇にもいった。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖死‖し

ぼう‐きょ【暴挙】 名乱暴なふるまい。また、無謀なくわだて。 関連語 大分類‖暴れる‖あばれる 中分類‖暴れる‖あばれる 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖悪事‖あくじ

ぼう‐ぎょ【防御（防^▼禦）】_バウ━ 名・他サ変敵の攻撃などを、ふせぎ守ること。 「陣営を━する」 「防御」は代用表記。 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖防御‖ぼうぎょ

ほう‐きょう【豊凶】 名豊作と凶作。また、豊年と凶年。

ほう‐きょう【豊^▽】_━ケフ 名〔文〕肉づきのよい、ふっくらと美しいほほ。

ぼう‐きょう【防共】_バウ━ 名共産主義勢力の侵入・拡大を防ぐこと。 「日独伊━協定（＝一九三七年、ソ連への軍事牽制を目的に、日本・ドイツ・イタリアの三国がローマで調印した協定）」