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ほう‐ぎょく【宝玉】🔗🔉

ほう‐ぎょく【宝玉】 宝として珍重される貴重な玉。宝石。宝珠。

ぼうぎょ‐りつ【防御率】バウギョ━🔗🔉

ぼうぎょ‐りつ【防御率】バウギョ━ 野球で、投手の自責点の一試合(九イニング)当たりの平均。自責点の合計に九を掛け、それを投球回数の合計で割ったもの。

ぼう‐きれ【棒切れ】🔗🔉

ぼう‐きれ【棒切れ】 棒のきれはし。短い棒。

ほう‐きん【砲金】ハウ━🔗🔉

ほう‐きん【砲金】ハウ━ 八〜一二パーセントの錫すずを含む銅合金。また、それに一〜九パーセントの亜鉛を加えた銅合金。軸受け・歯車などの機械部品に用いられる。 ◇昔、大砲の鋳造に使われたことから。

ほう‐ぎん【放吟】ハウ━🔗🔉

ほう‐ぎん【放吟】ハウ━ 名・自他サ変あたりかまわず、声を張り上げて詩歌をうたうこと。 「高歌━」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

ぼう‐ぐ【防具】バウ━🔗🔉

ぼう‐ぐ【防具】バウ━ 危険を防ぐために身をおおう道具。特に、剣道・フェンシングなどで身につける面・胴・小手などの類。

ぼう‐ぐい【棒杭・棒杙】━グヒ🔗🔉

ぼう‐ぐい【棒杭・棒杙】━グヒ 棒状のくい。丸い木材のくい。

ぼう‐くう【防空】バウ━🔗🔉

ぼう‐くう【防空】バウ━ 航空機などによる空からの攻撃をふせぐこと。 「━壕」

ぼう‐ぐみ【棒組み】🔗🔉

ぼう‐ぐみ【棒組み】 印刷の組み版で、字詰めと行間だけを指定通りにし、その他は仕上がりの体裁に関係なく続けて組んでいくこと。また、その組み版。 ⇔本組み 駕籠かごをかつぐ相棒。また、一緒に物事をする相手。

ぼう‐グラフ【棒グラフ】🔗🔉

ぼう‐グラフ【棒グラフ】 数量の大きさを棒線の長さで示したグラフ。

ぼう‐くん【亡君】バウ━🔗🔉

ぼう‐くん【亡君】バウ━ なくなった主君。

ぼう‐くん【傍訓】バウ━🔗🔉

ぼう‐くん【傍訓】バウ━ 漢字の横につける読みがな。振りがな。ルビ。

明鏡国語辞典 ページ 5611