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ほう‐ご【邦語】ハウ━🔗🔉

ほう‐ご【邦語】ハウ━ 自国の言語。自国語。 日本語。 「━訳」

ほう‐ご【法語】ホフ━🔗🔉

ほう‐ご【法語】ホフ━ 仏教の教義を説いたことば。 仏の教えをやさしく説いた文章・書物。

ぼう‐ご【防護】バウ━🔗🔉

ぼう‐ご【防護】バウ━ 名・他サ変危害・災害などの及ぶのを防ぎ守ること。 「━壁」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖防御‖ぼうぎょ

ほう‐こう【方向】ハウカウ🔗🔉

ほう‐こう【方向】ハウカウ ものが向いたり進んだりする方。 「南に━を変える」 「電気はマイナスからプラスの━に流れる」 「━感覚」 「進行━」 「方角」は主に東西南北で規定される向きをいい、「方向」は前後左右上下斜めなどを含んで向きを広くとらえていう。 意思や行動が向かうところ。めあて。方針。 「卒業後の━が決まる」 「妥結の━で話がまとまる」

ほう‐こう【徨】ハウクヮウ🔗🔉

ほう‐こう【徨】ハウクヮウ 名・自サ変あてもなく歩き回ること。さまようこと。 「荒野を━する」

ほう‐こう【芳香】ハウカウ🔗🔉

ほう‐こう【芳香】ハウカウ よい香り。 「━剤」

ほう‐こう【哮】ハウカウ🔗🔉

ほう‐こう【哮】ハウカウ 名・自サ変猛獣などがほえさけぶこと。また、その声。 ◇機械が上げる轟音ごうおんなどの比喩にも使う。「エンジンが━をあげる」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖叫ぶ‖さけぶ

ほう‐こう【奉公】🔗🔉

ほう‐こう【奉公】 名・自サ変 国家や朝廷のために身をささげて尽くすこと。 「滅私━」 他家に雇われ、その家事・家業に従事すること。 「丁稚でっち━」

ほう‐こう【放校】ハウカウ🔗🔉

ほう‐こう【放校】ハウカウ 名・他サ変〔古風な言い方で〕校則に違反した学生・生徒を退学処分にして追放すること。 「━処分」

ほう‐こう【砲口】ハウ━🔗🔉

ほう‐こう【砲口】ハウ━ 砲身の先端の、砲弾が飛び出す部分。

明鏡国語辞典 ページ 5614