複数辞典一括検索+
ほう‐ごう【縫合】━ガフ🔗⭐🔉
ぼう‐こう【▼膀▼胱】バウクヮウ🔗⭐🔉
ぼう‐こう【▼膀▼胱】バウクヮウ

名
腎臓じんぞうから送られてくる尿を一時たくわえておく袋状の臓器。




ぼう‐こう【暴行】━カウ🔗⭐🔉
ほうこう‐おんち【方向音痴】ハウカウ━🔗⭐🔉
ほうこう‐おんち【方向音痴】ハウカウ━

名
すぐに道を間違えるなど、方向に対する感覚が鈍いこと。また、その人。




ほうこう‐たんちき【方向探知器・方向探知機】ハウカウ━🔗⭐🔉
ほうこう‐たんちき【方向探知器・方向探知機】ハウカウ━

名
指向性の強い受信アンテナを回転させ、電波の進んで来る方向を測定する装置。飛行機や船舶がその位置などを知るために用いる。方位測定器。




ほう‐こく【奉告】🔗⭐🔉
ほう‐こく【奉告】

名・他サ変
〔文〕神や貴人に謹んで申し上げること。
「━祭」




ほう‐こく【報告】🔗⭐🔉
ほう‐こく【報告】

名・他サ変
告げ知らせること。特に、任務などの経過や結果を知らせること。また、その内容。
「事故の
末を━する」
「━書」
「中間━」





ほう‐こく【報国】🔗⭐🔉
ほう‐こく【報国】

名
国の恩にむくいること。国家に尽くすこと。
「尽忠━の精神」
◇戦前、軍国主義に結びついて盛んに用いられた語。




ぼう‐こく【亡国】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐こく【亡国】バウ━

名
国をほろぼすこと。
「━論」
国がほろびること。また、ほろびた国。
「━の民」






明鏡国語辞典 ページ 5615。